vol.013
三菱自動車は、2008年度の社会および環境への取り組み実績をまとめた「三菱自動車 社会・環境報告書2009」をこのほど発行しました。同社では1999年から「環境報告書」を毎年発行しており、2005年からは社会活動に関する記載をさらに充実させて名称を「社会・環境報告書」に改めており、今号で11号目となる。
グループとして、環境ビジョンを策定
同社では、低炭素社会の早期実現に向けた、グループ全体での環境に関する中長期的な取り組み方針「三菱自動車グループ 環境ビジョン2020」を策定し、今年6月に公表、これについて、今回の報告書では、巻頭で環境担当役員からのメッセージとともに説明しています。前半の特集ページでは、同社の重点取り組みである「環境への貢献」「お客様に喜ばれるクルマづくり」「社会への貢献」をとり上げ、具体的な活動事例などについて、読みやすく、わかりやすく紹介しています。
(1) 環境への貢献 "街を走り始めたi-MiEV"
本年7月から市場投入を開始した新世代電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』に関して、担当者からのメッセージや、これからの展望などを掲載。
(2) お客様に喜ばれるクルマづくり
"クルマがもたらす歓びと幸せをすべての人に届けたい" 福祉車両「ハーティーラン」シリーズや、女性ならではの視点を活かしたクルマづくり、安心・安全の追求などの取り組みを、各担当者やお客様からの声とともに紹介。
(3) 社会への貢献
"企業市民の一人として" 同社の社会貢献活動の主要テーマである「次世代育成」「交通安全」「環境保全」「地域活動」の取り組み事例を掲載。
報告書の後半では、「CSRへの取り組み」「社会への取り組み」「環境への取り組み」の3部構成で、同社の事業活動に伴う社会/環境への様々な取り組みについて、写真・図表・データ等を活用して網羅的かつ詳細に報告しています。今回の報告書では新たに、国内の主要拠点(名古屋製作所、水島製作所、パワートレイン製作所、パジェロ製造株式会社)における独自の取り組み(地域コミュニケーション、環境活動)なども掲載しています。「三菱自動車 社会・環境報告書2009」は、同社ホームページからPDFファイルの閲覧・ダウンロードが可能であり、希望者には無償配布も行っています。
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Wrote 2009.10.17 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>