vol.023
ホンダの障がい者雇用の特例子会社である希望の里ホンダ(本社・熊本県宇城市、荒木洋二社長)が、2010年8月5日、創立25周年の記念式典を開催しました。式典には、株主である蒲島郁夫熊本県知事、篠崎鉄男宇城市長、伊東孝紳ホンダ社長が出席した。
自動車メーカーでは初の第三セクター方式の重度障がい者雇用企業
1985年8月に自動車メーカーでは初の第三セクター方式の重度障がい者雇用企業として、熊本県・松橋町(現宇城市)・Hondaの共同出資により設立。障がいのある人と健常者が分け隔てなく一緒に働ける職場づくりを進めており、障がいのある人32名と、健常者35名が同じ職場で活躍中。事業内容は、二輪車・四輪車・汎用製品に使われるピストン、二輪車のフューエルポンプなどのエンジン部品、フレーム部品などの組み立て生産で、そのうちピストンはホンダ熊本製作所で生産する二輪車・汎用製品の全量を供給している。
グループ会社全体でも障がい者雇用を推進
ホンダは、特例子会社3社(ホンダ太陽、希望の里ホンダ、本田技術研究所の特例子会社のホンダR&D太陽)のほか、グループ会社全体でも障がい者雇用を進めている。 また、「より多くの人に移動の喜びを提案したい」という想いから、介護車両をはじめ、両上肢に障がいのある人が両足だけで運転操作が可能な足動運転補助装置「Honda・フランツシステム」や、身体の状態に合わせて選択できる運転補助装置「Honda・テックマチックシステム」などを提供する。同社では、「これからも障がいのある従業員が活躍する場を拡大し、より多くの人に移動の喜びの提案を進めていきたい」としている。
詳細は
こちらから
一緒に社会起業家メルマガを社会に提供しませんか!?
現在Granmaでは共にこのメールマガジン事業を推進するスタッフを募集しております!!我こそはと思われる方、
ぜひ一度、コーヒーでも飲みながらソーシャルなお話などしてみませんか?
お問い合わせ先はこちらから!!皆様からの熱いお便りお待ちしております!!
Wrote 2010.08.22 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>