vol.021
東洋経済新報社、グリーンリポーティングフォーラムが共催する「第13回環境報告書賞・サステナビリティ報告書賞」において、「NTTグループCSR報告書 2009」が、「サステナビリティ報告書賞」優良賞を10年春に受賞。NTTグループは、NTTと子会社・関連会社(うち連結子会社479社)により構成され、地域通信、長距離・国際通信、データ通信および移動通信事業などを展開しており、NTTでは、これらの事業に関わるさまざまなステークホルダーの皆さまに対して、グループ一体となってCSRを推進。
ウェブと冊子でCSR報告
NTTグループは、2006年度にCSR活動を実践していくための基本的な指針として「NTTグループCSR憲章」を制定。「NTTグループCSR(Corporate Social Responsibility)報告書
2009」は、この憲章に基づいて推進してきた2008年度のNTTグループのさまざまなCSR活動の報告を通じて、ステークホルダーの皆さまとさらに緊密なコミュニケーションを図っていくこ
とを目的としている。すべてのステークホルダーの関心に応えるため、各種の取り組みを「Web」と「冊子」の特性に応じて表現し、理解を深めるようにしたのが2009年版の特長。Webでは、詳細かつ網羅的に報告し、説明責任を果たすことを掲げ、冊子では、重要性が高く、新しい取り組みを優先し、ステークホルダーの関心に応えた。
それぞれの特性
ウェブでは、報告書の発行以降も、NTTグループのCSRに関する最新情報をタイムリーに開示することを目指し、Webサイトで随時情報を更新、トップページに「トピックス」として案内する。Webサイトには、誌面スペースの都合などで報告書に掲載できなかったさまざまな活動事例や詳細な環境データなどを掲載し、NTTグループのCSR活動をより広く、深く見られるようにしています。また、NTTグループ各社のCSR情報に関するWebサイトへリンクも設ける。また、視覚・聴覚など障がいのある社員が独自の視点、項目でアクセシビリティチェックを実施しているNTTクラルティが制作に参加し、障がい者や高齢者の方々に配慮したWeb設計を行っている。他方、冊子では編集上のポイントとして、グループとしてのCSRマネジメントに関する「特集」記事を作成▽「NTTグループCSR憲章」の4テーマにそって構成▽各章の冒頭で社会的関心の高い話題を特集記事化
▽報告事項ごとに事業会社名や対象となるステークホルダー名を明記―をそれぞれ実施した。
詳細は
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Wrote 2010.06.26 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>