vol.022

武田薬品工業が発行した「アニュアルレポート2009」および「CSR Data Book 2009」が、10年春、東洋経済新報社およびグリーンリポーティングフォーラムが主催する「第13回環境報告書賞・サステナビリティ報告書賞」のサステナビリティ報告書賞部門において、同社を含め219点の応募があったなかで優良賞を受賞。


「優れた医薬品の創出」の実現

武田では、「優れた医薬品の創出」を実現していく事業活動そのものがCSRの真髄であるという認識のもと、2006年度より、アニュアルレポートにCSR活動などの非財務情報を取り入れた統合レポートを発行し、ステークホルダーへの積極的な情報開示に努めてきた。2009年度はさらなる説明責任を果たすために、非財務情報に関しては、アニュアルレポートに掲載された情報により詳細な情報を加えて再編集した「CSR Data Book 2009(PDF版)」を発行した。

「タケダイズム」に基づく活動

タケダでは、「220余年にわたり生命の大切さを見つめ続け、くすりづくりの王道を歩むなかで、高い倫理観と強い使命感を培ってきた」とし、企業活動のグローバル化に伴い、CSR(企業の社会的責任)に対する要請が強まってきたなかで、タケダイズムに基づき、「優れた医薬品の創出」を実現していく企業活動そのものが、CSRの真髄であると認識する。こうした観点から、タケダでは2006年度より、アニュアルレポートにCSR活動などの非財務情報を取り入れた統合レポートを発行し、株主の皆さまをはじめとしたステークホルダーに対する積極的な情報開示に努めている。 「経済的責任」と「社会的責任」を両輪としたタケダの事業活動の理解を目指している。

Word of power

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