vol.063 大野 幹憲

NPOベターライフ・スタイル代表理事  URL:http://www.betterlife-style.org/

中央大学卒業後弁護士登録、
米国ワシントン大学大学院修士号取得
現在NPOベターライフ・スタイルの代表理事の他、
NPO現代用語検定協会副理事長、
代々木の森法律事務所所長、
さらに環境文化創造研究所の登録講師。
また3社(うち1社は上場企業)の監査役と多数の会社の経営指導にあたる。

こんにちは!テトル藤澤あすかです。
今号から三号にわたってお送りいたしますのは、NPOベター・ライフスタイルの大野さんへのインタビューです。
第一号となる今号では、NPOベター・ライフスタイルの活動を紹介いたします。
それではお楽しみください!

                                                           

ベストではなくベター!生活習慣病から良い生活に向けて

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私たちベターライフ・スタイルの理念は、「健康」と「信頼」です。
まず「健康」については、個々人の自らの心と身体の健康という内面的なバランスと、人は自然と乖離しては生きられず自然との共生なくして本来の健康な生活はあり得ません。
次に「信頼」は、私たちは孤独では生きられず、人は社会性を持たざるを得ないこと、そして社会生活を営む上で、他者や企業との信頼関係があって初めて豊かな生活が送れると考えています。
この理念のもと大きな目標は三つ掲げました。
人と人の信頼関係を築く、人と企業の信頼関係を築く、人と自然との共生関係を築くというものです。
とくに私たちは、この「信頼」に重きをおき、人と企業の信頼関係の象徴としてオネスティマーク*の浸透を目指しています。企業の偽装事件が相次いでいるなか、正直に誠実に事業活動をする企業は、消費者からの信頼を受けるべきだと考えているからです。
「健康」については、現在は主にホームページを基幹とし、生活習慣(ライフスタイル)改善についての情報発信を行っています。
いまそこにいる状況よりも、一歩まえに出ること。ですが、ベストではなくあくまでも、ベターを目指しています。

大事だろうけど金にはならないよと言われ続けて...

私の父は医者だったのですが、神経痛の方は死ぬほどの痛みをかかえて病院に来るんです。
そこでちょっと治療してあげると、すっといたみがとれる。こういった職業は感謝されますよね。
「治してくださってありがとう。楽になりました。」という感じで。
ですが一方、私のしている弁護士という仕事はあまり感謝されないし、やっかまれることが多いのですね。
裁判を一生懸命、人のためにやっても報われない。
結局弁護士というのは、憲法という体系があってそのなかで動いているのですね。
ですから当初は、弁護士がオネスティということばを使うこと自体が衝撃だと周りから言われました。
平成16年頃、「正直、誠実」といっても鼻で笑われてしまっていた。
大事だろうけど金にはならないだろう。と解ってくれる人は少なかったです。

Word of power

●人と企業の信頼関係の象徴としてオネスティマークの浸透を
●ベストではなくあくまでも、ベターを目指しています
●「正直、誠実」といっても鼻で笑われてしまっていた

「NPOベター・ライフスタイル」大野さんへのインタビュー(第一号)は以上になります。次回もお楽しみに!

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