vol.064 大野 幹憲
NPOベターライフ・スタイル代表理事 URL:http://www.betterlife-style.org/
中央大学卒業後弁護士登録、
米国ワシントン大学大学院修士号取得
現在NPOベターライフ・スタイルの代表理事の他、
NPO現代用語検定協会副理事長、
代々木の森法律事務所所長、
さらに環境文化創造研究所の登録講師。
また3社(うち1社は上場企業)の監査役と多数の会社の経営指導にあたる。
こんにちは!テトルの藤澤あすかです。
今号は、NPOベター・ライフスタイルの大野さんへのインタビュー(第二号)をお送りいたします。
今号では、消費者と企業に変化が表れ、徐々にオネスティに対する理解を得るようになっていきます。
それではお楽しみください!
しかしこの三年、劇的な変化が生じてます。
みなさんの反応が活動に対してすんなり納得してくれるようになりました。
新しい社会になったんですね。
今聞いていても違和感ないですよね。正直とか誠実とか。
嘘を言って儲けていても、それがかっこいいといわれた時代がありましたが、今は違います。
当時はおかしな弁護士だと思われていましたが、幸い現在は大体の方が理解を示してくれます。
CSR、コンプライアンスというのもここ二、三年で注目されはじめたことですよね。これは劇的な変化ですね。
信頼できる社会づくりのために精進する企業や商店があり、同時に誠実な消費者のネットワークがあるということは本当に価値がありますし、いま求められていることです。
消費者が何を考えているのか、企業が何を考えているのかというのをお互いに、
その意識のズレをぶつかり合って、"感じる"ことが大切なんだと思います。

そこで、企業と消費者が""オネスティマーク""のもとに集まって、互いに接点を持とう!という活動をしています。
オネスティ広場というサイトを、平成16年の発足以来すぐにオープン。
会員さんもまだ少なく、社会の理解もまだえられずにいたのですが...やり方を一変し、会員さん同士のコミュニケーションからということで、SNSをはじめることにしました。
今は40名の会員がSNSにいます。
SNSではオネスティ宣言を個人の方にもしていただくのでハードルが少し高いですね!
「なによりもオネスティ(正直・誠実)をモットーにして、常に人生を前向きに生きていこうと...以下省略」というオネスティ宣言が必要なのです。
簡単に招待はできないし、だれでもかれでもオネスティ宣言はできません。
そこで、"オネスティ"でない方は、入会しづらいので、SNSではみんなが安心して、本音で参加できる場になっているのですね。
●嘘を言って儲けていても、それがかっこいいといわれた時代がありましたが、今は違います
●ぶつかり合って、“感じる”ことが大切
●みんなが安心して、本音で参加できる場
「NPOベター・ライフスタイル」大野さんへのインタビュー(第二号)は以上になります。次回もお楽しみに!
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Wrote 2009.01.26 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>