vol.065 大野 幹憲

NPOベターライフ・スタイル代表理事   URL:http://www.betterlife-style.org/

中央大学卒業後弁護士登録、
米国ワシントン大学大学院修士号取得
現在NPOベターライフ・スタイルの代表理事の他、
NPO現代用語検定協会副理事長、
代々木の森法律事務所所長、
さらに環境文化創造研究所の登録講師。
また3社(うち1社は上場企業)の監査役と多数の会社の経営指導にあたる。

こんにちは!テトルの藤澤あすかです。
今号は、NPOベター・ライフスタイルの大野さんへのインタビュー(第三号)をお送りいたします。
オネスティとはそもそもなんだろうか?
また、大野さんの大きな夢を語っていただきます。
それではお楽しみください!

                                                              

オネスティって結局「ごめんなさい」って言えるかなんです

企業に対して文句を言う、消費者の視点と先生に不満を言う母親の視点は似ています。
自分の求めるもの、イメージとあわないと、すぐちがうじゃないか!と他人に押し付けた思考で考えてしまう。
すべてにおいて大事な事は、みんなもっと自分の責任は何かということを考えようよ!ということです。
我々はその視点を与えていけたらと思っています。
外国では「自分の言葉で発する、そしてそのことばに責任をもつ。」という考え方が浸透してますよね。
しかし、日本は昔から宣言という概念があまりない。そこが少し難しい部分です。
海外のあるエコビレッジでの約束ごとといえば、"みんなで仲良くやりましょうよ"程度のこと。
そこでは、コミュニティ内で働かずに外へ働きに出た場合のみ、コミュニティにお金をいれなければいけない。それくらいのルールだけでうまくいっています。
一方で最近の日本は、かゆいところがないくらいに規制ががっちりされている。日本がそうなったのは何故か、本来は誰に責任があるべきなのか考えてみてみても良いですよね。
オネスティって結局「ごめんなさい」って言えるかということ。
「これやっちゃダメ、あれやっちゃダメ」と、そんなにがちがちに規制しなくてもまちがったことをしたときに素直に頭を下げられるか。それこそ評価するべきところです。

夢のエコビレッジ

将来は自分なりのエコビレッジをつくりたいと思っています。
教育付き。小学校、中学校併設。共稼ぎの人の子供を全寮制で預けられるところ。
親御さんが仕事が休みのときは親御さんのもとで過ごす。子どもたちは自然を教室にして学ぶ。仲間達も一緒にそこで自給自足で暮らす。これが究極の目標です。
コンクリートジャングルに子供達を閉じ込めておくのはあまりにも可哀想ですからね。

Word of power

●大事な事は、みんなもっと自分の責任は何かということを考えよう
●自分の言葉で発する、そしてそのことばに責任をもつ
●コンクリートジャングルに子供達を閉じ込めておくのはあまりにも可哀想

今号で、「NPOベター・ライフスタイル」大野さんへのインタビュー(第三号)は以上になります。次回もお楽しみに!

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