100万人のいただきます!
世界の食料問題を考える日として国連が制定した世界食料デーの10月16日(土曜)に、東京・汐留でTABLE FOR TWOによるイベント「世界食料デーキャンペーン2010 100万人のいただきます!」が開催されました。

日本時間の正午に、世界・日本各地で全員でランチを取り、「いただきます」をするというユニークなイベント。開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動を行うTABLE FOR TWOが主催し、ランチの提供などを含めて多くの企業が協賛し、さらに学生を中心に多くのスタッフが参加して、企画されたイベント。
事務局長で当サイトにもご登場いただいたことのある
小暮真久氏があいさつ。10億人の途上国の飢餓と先進国の肥満を同時に解決しようと、2007年に活動を立ち上げ、日本ではチロルチョコを買える20円の値段で、アフリカで給食を提供できることなどこれまでの取り組みを紹介しました。
日本国内では、300以上の企業や省庁、学校などと提携、その食堂を通じて肥満を抑制するための食事を提供し、37都道府県でTABLE FOR TWOの活動が推進されており、「日本最大規模の社会貢献活動」(小暮氏)となっています。
日本のみならず、アメリカ、韓国、イギリスなど、日本から世界各地へと活動も広がりつつあります。当日は設立メンバーであり、現在は官房副長官の古川元久氏もあいさつ、活動が若い人たちを中心に広がっていること感心するとともに、「行動することの重要性」について強調していました。

世界食料デーキャンペーンは11月30日までの期間中、
全国各地でさまざまなイベントが開催されます。食の問題は、我々にとって欠かせないこと。これをきっかけに是非食について考え、何かしらのアクションを起こしてみてください。
Word of power
先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合う
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