vol.039 室井 正博

伝統紅茶文化協会理事長  URL:http://city.linka.ne.jp/thetearoom/britishtrad/index.html

1950年8月19日 栃木県那須郡黒羽町の魚屋の長男として生まれる。
寅年,しし座, 身長169cm ,体重60Kg
英国出張中に伝統紅茶に出会い、故満谷さん(伝統紅茶文化協会創設者)と
スリランカにて英国がヴィクトリア時代に完成させた本来の紅茶を蘇えらせ
2001年に勤務していた航空機製造、運用支援会社を退社し、
那須にTEAROOMをOPENさせ、現在協会の理事長として活動している。

こんにちは!テトルの藤澤 あすかです!!
今号は伝統紅茶文化協会の室井さんへのインタビュー(第二号)をお送りします!

本来の伝統紅茶を学ぶことができる協会

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専門家の資格を一般的に日本では、 ティーインストラクター、ティーコーディネータという名前でやっています。
日本では、当たり前というか、それが紅茶の最高峰のようにとらえられているんですが、実は内容は、批判するわけではないですが、歴史でも、物語でも作られたものがほとんどです。
日本で一般に言われている紅茶の楽しみ方ですとか、そういったものは日本でしか通用しません。
実は現在イギリスでは日本人を嫌うティールームが増えているのです。
なぜかというと、下品なんですね。
日本では下品ではなく、すごく上品に扱われていますけど、裏を返せば下品なんですね。
わたくしのやっている認定は、紅茶の入れ方やイギリスの文化だけでなく、 中国のお茶の始まりから、日本の歴史の流れ、背景を全部を講座の中でやるわけです。
 
講義中に、日本人の名前がでてきて、みなさん驚かれます。
岡倉天心とかもでてきます。彼は「Book of Tea」という本も書いているくらいですから。
そういったものも実際に勉強してもらいます。
 
例えば、ロイヤルミルクティは日本人がつくったものなんです。
ロイヤルって名前がつくと、さもイギリス人が作ったかのように物語をつくってしまう。
イギリスなどでは、日本に物を持ち込むと、文化が壊れるといわれています。
向こうでは必要なくなったものを全て日本へおくってしまう。日本は世界のゴミ箱といわれているのです。

Word of power

●歴史でも、物語でも作られたものがほとんど
●ロイヤルミルクティは日本人がつくったもの
●日本に物を持ち込むと、文化が壊れる

「伝統紅茶文化協会」室井さんへのインタビュー(第二回)は以上になります。
次回もお楽しみに!

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