vol.185
「世界の幸せをDesignするMovementをYouthから」をビジョンに掲げて活動する大学生による団体、国際協力ユースネットワーク「絆」が10月9日、「2011夏!!帰国報告会」を、東京・渋谷のDHCコミュニケーションスペースで開催しました。「絆」では、日本と世界を繋ぐYouthのNetworkの構築▽「日本」「Youth」の独自性のempowerment▽誰にでも参加できる国際協力の場の創出―各3点をミッションに活動しています。誰でもが参加できる国際協力を掲げ、現在45団体と協力しています。
今回の報告は、メンバー3人が夏休みを利用して、国内外で行った活動について報告しました。代表の加藤翼さんは、児童労働撲滅と教育環境改善に取り組むインドのNGOMV Foundationでのインターン経験を報告しました。日本でも衣料品に多く使われているコットンの農家で働いている子どもたちをボランティアとして調査を行い、実態把握をした経験を紹介。農家は、金銭的な理由で子どもたちが働いているというよりも、言うことを聞きやすく作物の品質管理を行いやすいことが背景にあることなど、を日本では知られることの少ない現地の状況を説明しました。
このほか、日本国内を夏休みに旅行し、その最中に和歌山での豪雨災害のボランティアに参加、人手不足などの問題点を感じたという川角健太さんの報告、世界最高峰の大学を見てみたいなどの英国オックスフォード大学で短期留学を経験、現地での様子を紹介した石田有季子さんの話がありました。


絆では、メンバーを募集するとともに、イベントも開催。詳しくは上記URLにて。また、会場となったDHCコミュニケーションスペースでは、学生団体やサークルなどが会議をする為に貸し出しすることができるレンタルスペースなどを提供。こちらも詳しくは先述のリンクより。
世界の幸せをDesignするMovementをYouthから
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Wrote 2011.10.22 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>