vol.002 西勝 譲

特定非営利活動法人I-CAS 代表理事  URL:http://i-cas.way-nifty.com/

1987年埼玉県に生まれる。2005年中央大学法学部入学。
大学在学中に市民と政治をつなぐNPO法人、I-CASのスタッフとなる。
過去参加インターン生1000人を突破した2007年、代表理事に就任。
現在は引退をし来年は教育系ベンチャー企業に入社予定。

こんにちは!テトルにインターン中の熊坂惟です!!
今号は特定非営利活動法人I-CAS(アイカス)の西勝 譲さんへの インタビュー(第一回)をお送りいたします。

政治ってムズカシイ
選挙なんて行ってもカワラナイ
どうせヒトゴト

そんなあなた!ぜひ一度参加してみてください。
あなたがいつも歩いている道、 今朝自転車を止めた駐輪場、 ぜんぶ政治が関係しているのですから!

政治を身近に感じてほしい

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NPO法人I-CASは、地方議会議員に特化したインターンシップをおこなっている団体です。
地方議会に特化している理由は、より身近なわたしたちの生活の問題に取り組む地方議会でインターンすることで、まずは政治を身近に感じてほしいからです。その"特化している"というところが一番の売りでもあります。
インターンシップをする側としては、いわゆるやる気重視、ニーズに応える、この二つです。通常のインターンシップというのはテストに合格しないといけないとかあるじゃないですか。それがないというのも売りですね。だから誰でも参加しやすいんです。
「よく議員の方が受け入れを了解してくれますね。」と聞かれますが、議員の方々も、広報できるメリットがあるのだと思います。若者の政治育成に貢献している!と言えますしね。

正直その程度のものなのかって

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ぼく自身が活動に関わったきっかけは、インターンシップに参加してからというのもありますが、我が家は、父が地方公務員で、兄も公務員だということもあります。父が入間市の公務員で、合併協議委員だったんですね。ぼくが高三くらいのときは、合併が流行っていました。父が家に帰ってきて、「なかなか市民がわかってくれないんだよ。」っていう話をよく聞いていました。
父が今月は議会で忙しい月だとか、そういうのを見ながら育ってきたので「何月から議会だから公務員は忙しいだろうな。」とか、当たり前のように政治が身近なことになっていました。
その合併の投票が、ちょうど18歳からだったのですが、ぼくは当時、17歳だったので投票に行けなくて、同じ市の友人でもう18歳だった友人に「投票行った?どうした?」と聞いたら「狭山市のままがいいから反対に投票した。」というんですね。「どうして?」と聞くと「なんとなく。名前が変わるの嫌だし。」と言うんですね。そのときに、正直その程度のものなのかというのがあったんです。
合併をすることによって例えば、合併特例債というのがもらえて、裁量自由に事業に投資して、発展ができるとか、ちょっと知っていればそういう議論ができるんですけれど。
そんなような疑問符がずっとついていた僕は、結局大学も政治学部に入りました。

Word of power

●まずは政治を身近に感じてほしい
●やる気重視、ニーズに応える
●みんなそうなのかなっていうのが疑問符でした

I-CAS西勝さんへのインタビュー(第一回)は以上になります。
次回はI-CASの活動とその課題、やりがいを中心にお話していただきます。
次回もお楽しみに!

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