vol.007 田中 直
特定非営利活動法人APEX 代表理事 URL:http://www.apex-ngo.org/
特定非営利活動法人APEX代表理事。理学博士。
1 9 5 1年東京に生まれる。
東京大学工学部卒業後、石油会社で、石油精製プロセス管理、廃プラスチック再生、 バイオテクノロジー、排水処理などの業務に従事する一方、1987年の設立当 初からAPEXの代表を務め、1999年より専従(代表)となる。理学博士。 論文に「適正技術の創出に向けて」(西川潤編『アジアの内発的発展』所収、藤 原書店、2001年)、「適正技術・代替社会」(岩波講座現代社会学第25巻所 収、1996年)、編著書に『転換期の技術者たち』(勁草書房、1989年)、『エネ ルギー問題―工業化社会における自然と労働』(社会評論社、1984年)など。
こんにちは!テトル(インターン)の熊坂 惟です!!
今号は特定非営利活動法人APEX(アペックス)の田中 直さんへの
インタビュー(最終号)をお送りいたします。
こういった広く言えば社会の問題への関心を持ち始めたのは、
さかのぼると高校時代、学園紛争があったのが大きいですね。
わたしの高校は、まじめに議論していました。
資本主義の問題、それに代わる社会のあり方など。
かなり高次元の大学生でもできないようなレベルの議論をしていたので、そこでの影響が大きいですね。
そのとき考えたことがいろんな変遷はあるけれども、根っことしてはつながっています。
世の中なんとかしないといけないんだというフェーズにきていると感じていました。
いい活動をしているNGOの会員になってくれればと思います。それだけですね。
うちも以前は研修生派遣をやっていました。
大学生を協力先の現地NGOに派遣して、活動を知ってもらい、一部体験してもらう。
ただ、最近はあまり応募がこないんですね。うちの研修はマニュアル通りではなく、
国際協力の「こ」の字も知らない人でも受け入れていました。
きちんとしたプログラムがなくてもいいと思います。
そういう人が現場に置かれたとき、何を感じるのか?それでいいんです。
興味があればいつでもご連絡くださいね。
●仕事がない。それがやはり大問題だった
●貧困が固定化されてしまう
●しかるべき技術などを導入すれば、訓練内容も充実したものになる
APEX田中さんへのインタビュー(最終回)は以上になります。
次回もお楽しみに!
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Wrote 2009.01.31 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>