vol.010 池林国男
特定非営利活動法人日本アーツセンター 事務局長 URL:http://www.nippon-artscenter.com/
池林國男 プロフィール
1944年関西出身
25歳の時、絵画勉強のためフランス・パリに渡仏。
1976年帰国。その後、株式会社東京デザイン出版設立。代表取締役社長。
クライアントは中央省庁とその関係外郭団体が主。
趣味は木製カヌーの手作り。
こんにちは!テトル(インターン)の熊坂 惟です!!
今号は特定非営利活動法人日本アーツセンターの池林さんへの
インタビュー(最終号)をお送りいたします。

プロジェクトは、次が三年目なので、来年は相模湖で、今度は知的障害者とか、ろうあ者と一緒に船を湖に浮かべて、キャンプをやろうかと思っています。ろうあ者とか、知的障害者が飯を作り、それを我々が食べるキャンプ。その次は海かなって構想がありますね。
楽しかったな。またやりたいなって思ってもらえるだけで十分です。
障害を持った子は、親が半分見捨ててしまった子供だとか、いっぱいいるわけですよ。でも活動を通して交流が芽生えて、健常者がハンデを持った子に対して、何かできないかなと考えてくれたらうれしいですね。
将来的な構想は、ある意味進んで行かなければ分からないですね。営利企業ならば、自分たちが儲けるために、あちこち進んで行けるけれども、社会が何を望んでいるかとか、どうすれば補助金を受けられるかとか考えながら進んで行かなければいけないし、今までやってきたことに対してあまり突飛なことをやるわけにもいかないし。ある程度体系づけたものでないとね。
今はもう、海賊船プロジェクトをやっているから、関連して、船を貸し出しするとか、違う地域で使ってもらうとか、何かしらの利用方法を考えていますね。
地域の中で、日ごろ感じる問題に対してなにかできないかって動くこと。道路がわるいなとか。帰り道が暗いなとか。危ないなとか。そんな国際問題、NGOまでいかなくてもいいから、まずは地域のことでなんとかならないか問題に対して動いてみること。それをもっとやればいいんじゃないかな。そこから徐々に村、町、県って拡げていけばいいのだと思うよ。
●考えながら進んで行かなければいけない
●地域のことでなんとかならないか問題に対して動いてみる
●「何かやらなくちゃ」って難しく考えるからいけない
日本アーツセンターへのインタビューは以上になります。
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Wrote 2009.01.13 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>