vol.021 松浦 辰吉
特定非営利活動法人AVA 理事長 URL:http://www.ava.or.jp/index2.html
こんにちは!テトル(インターン)の熊坂 惟です!!
今号は特定非営利活動法人AVA(アヴァ)の松浦辰吉さんへの
インタビュー(第二号)をお送りいたします。
ブラインドサッカーや、盲導犬育成基金

フットサルと絡めてブラインドサッカーという目の悪い人のサッカーや、盲導犬育成基金を行っているんです。なぜかというと、やっぱり目ってとても大切な器官ですから。
また、美と視覚は切っても切り離せないものです。
今、全国で盲導犬を必要としているのは約7800人います。対して盲導犬の実働数は約1000頭と大幅に不足しているのが現状です。われわれはこの問題に関心を寄せ、JBFAで取り組んでいくことに。
第4回大会では参加者全員が500円の盲導犬育成基金への募金を行いました。
今後AVAでは全国の美容室、約20万件に募金を呼びかけていくプロジェクトをはじめようとしています。
大会の運営、協賛はというと、最初はこんな大会をやりますという案内を一方的に送っただけなんです。実は。
現在では取材させてくれ、協賛させてくれ、運営をまかせてくれという企業が何社もといった感じですが。
これまで大会に協力してくれる、ディーラーの会社には情報誌配布を委託、協賛メーカーには商品、賞品を提供してもらうなどといった人的、物的支援をしてもらうスタンスがほとんどでした。協賛社の賞品が参加者に抽選であたるなど。
大会の中で、飲料会社さんからの協賛のペットボトルドリンクを、100円盲導犬育成基金に募金するともらえる仕組みを取り入れるなど。
これからは、協賛企業がもっともっと増える一方になるだろうと思われます。企業イメージとしてもいいので、ぜひとも協賛させてくれと頼まれてくるようになっています。イニシアチブはこちらにあるようになっているわけです。
自分のリアルになる。すると、ほっておけなくなる
他にも青色パトカーという防犯のためのパトカーでのパトロール活動を渋谷区の隊員として地域でおこなっています。
赤色が交通関係のパトカーであるのに対して、青色というのは防犯専門です。見かけたことのある方も多いのでは?
目的は、登下校の子供たち、夜道の女性の一人歩きなどの安全を支えるためです。
もうひとつは、いたるところへの駐輪、駐バイク問題への取り組みです。
美容師内で、バイクで通勤しない日をつくるように呼びかけるところからはじめ、次第に共感してくれる人が増え、地域の人々も巻き込み、代々木、原宿の違法駐輪は3年で25%減少しました。
もし自分の子どもが駐輪中のバイクで怪我したらどうする?そうたずねると、自分のリアルになるんです。すると、ほっておけなくなる。そうです!やらなくちゃいけなくなるんです。
次号も引き続き松浦氏のインタビューをお送り致します。
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Wrote 2009.01.13 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>