vol.027 会田 和弘
特定非営利活動法人イーパーツ 常務理事 URL:http://www.eparts-jp.org/
1997年より2004年まで、AOLJapan子どものインターネットチャンネルの企画運営 に従事。
1998年より、弁護士と共に全国の学校へリユースPCを寄贈するアインシュタイン プロジェクトを実施。
2000年から2003年まで、同団体代表を勤める。
2001年より大塚商会・マイクロソフト・アイオー・データ機器の支援により イーパーツを立ち上げ、NPO/NGOの情報化支援として、リユースPC等の情報機器 の寄贈と情報セキュリティの啓発を行っている。
東京電機大学・成蹊大学 非常勤講師。 慶応義大学院(修士)卒。
こんにちは!テトルの熊坂 惟です!!
今回はイーパーツ会田さんへのインタビュー(第二号)をお送りいたします。


寄贈のパソコンには、マイクロソフトのXPとオフィスとウィルスバスターを入れて寄贈しています。
中途半端なものではなく、すぐに使えるものを寄贈してバンバン使ってもらおうというのが私たちの方針です。
それまでは企業さんは不用パソコンを処分するか、中古として販売するかでした。寄贈パソコンとして寄付するというのは負担なのです。捨てた方が安いのです。
寄付するとなると、データを消去しなければいけないとか、再生費が必要だったり、企業としても負担になる。しかも使えるものであれば売れますからね。
今は、そうせずに、イーパーツにPCを出してくださる。このことは、わたしたちがやっていることが社会にとって必要だと理解してくださっているということなんでしょう。
寄贈しているのはパソコンだけではありません。
やはり「トータルで」ということを考えているので。たとえばプリンターです。他にも、新品のシュレッダー、あとはボールペンとかノベルティグッズなどもいただいています。型として古いものとか。そういうものってたくさんあるんです。それらは、物品協賛というかたちで企業さんから寄付いただいております。
ある人にとっては一見いらないものでも、ほかの人にとってはものすごく必要だったりするものって世の中にけっこうあるんですね。パソコンもそうです。
パソコンがメインではありますが、きちっとそういったものを必要としている団体に回していく、それで世の中が良くなる助けになればと思います。
●すぐに使えるものを寄贈してバンバン使ってもらおう
●わたしたちがやっていることが社会にとって必要だと理解してくださっている
●世の中が良くなる助けになれば
イーパーツ会田さんへのインタビュー(第二回)は以上になります。
次回もお楽しみに!
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Wrote 2009.01.13 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>