vol.031 鎌倉 幸子

社団法人シャンティ国際ボランティア会国内事業課課長  URL:http://www.sva.or.jp/]

青森県弘前市生まれ。
弘前中央高校卒業後、アメリカ合衆国ウエストヴァージニア州セーラムインターナショナル大学で青少年福祉学を学ぶ。
米国で大学職員を1年経験後、ヴァーモント州のSchool for International Trainingで異文化経営学の修士号取得。大学院在学中、インターンとして社団法人シャンティ国際ボランティア会のカンボジア事務所で1年間の研修を終了。
1999年3月、社団法人シャンティ国際ボランティア会入職。同年4月より、カンボジア王国へ赴任し、図書館事業を担当。カンボジアで図書館員研修会、民話収集、絵本・紙芝居出版、配布に携わった。
2007年3月に離任し、同会東京事務所海外事業課カンボジア担当。
2008年4月から現職。

こんにちは!テトル(インターン)の熊坂 惟です!! 
今号はシャンティ国際ボランティア会、鎌倉さんへのインタビュー(最終号)をお送りします。

SVAは支援先の現地の人とSVAを支援してくださる方をつなぐセメント

 
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SVAがレンガになるのではなく、現地の人と、SVAにご支援いただいている方々がレンガで、私たちが担うのはそのレンガとレンガをつなぐ役割です。
それから、SVAの活動を日本の子どもにも還元したいと思っています。
それに、日本と世界の図書館をつなぐこともしていきたいです。

一冊から始められる絵本作り

TVを見ながら、ぺた 寝る前の羊を数える変わりに、ぺた 合コンでみんなでわいわい、ぺた 会社でお弁当を食べながらみんなで、ぺた 絵本に翻訳シールを貼るだけで、アジアの子どもに笑顔の種まきができちゃう! 小学生が育てた大根だって絵本になった!

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SVAの会員は2000人ほどいますが、会員以外にも活動してくれる人がいます。
「絵本を届ける運動」には、企業のCSR活動としてお昼休みにみんなで集まってお弁当を食べながら絵本作りをしてくださるところもあるんですよ。
一冊からでも参加できるので、子育て中のお母さんが読み聞かせとシール貼りの作業を一緒にしたり、学校が活動に参加してくださっているケースもあります。
ある小学校では大根を育てて、たくあんにして売ったりして上げた収益を絵本代にしています。大根が絵本に(笑)こちらもびっくりです。

                                        

実はこんなに簡単だった!気軽に社会貢献してみちゃったりして

周りにあることからやること。普段の生活の中でなら席を譲る、ごみを拾うとか。

SVAでの各種イベントへ参加していただくこともできます。SVAの活動報告会、絵本作りや、SVAとはまったく別の活動ジャンルとのコラボイベントなどです。
例えば、お寺で桜を見ながらお茶をすすり絵本。赤坂でピアノとサックスの演奏と絵本。法話と座禅と絵本。合コンに絵本を作ってもらったこともあります(笑)

現在のイチ押しは落語芸術協会との「チャリティー寄席」というもの。
真打を目指す若手落語家の寄席に報告会を合間にいれたイベントです。
こういう機会があって、今まで私たちの活動に興味のなかったかたにも関心をもっていただける、「笑って国際協力」、Win-Winの関係です!

Word of power

●SVAの活動を日本の子どもにも還元したい
●一冊からでも参加できる
●「笑って国際協力」

今回でSVA鎌倉さんへのインタビュー(最終回)は以上になります。
次回もお楽しみに!

今すぐできる「プチいいこと」!!

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