vol.041 椿 景子

  URL:http://www.gnf.jp/

学生の頃から「国際交流事業」に関わり、青少年を中心とした国際交流のプログラムコーディネーターとして20年間活躍。
その経験の中から「参加者が満足する場創り」の大切さに気づき、2003年に国際ファシリテーション協会を設立。
ファシリテーションに対する信条は「100人いたら100通りのファシリテーションスタイル 」
その人らしい場創りができるような研修を各地で開催している。

こんにちは!テトルの藤澤 あすかです!!
今号は国際ファシリテーション協会の椿さんへのインタビュー(第一号)をお送りします。

ファシリテーションとは「チームの力を引き出す力」のこと

       

ファシリテーションはまだ日本ではあまり耳慣れない言葉だと思いますが
「チームの力を引き出す力のこと」と私たちは訳しています。
不定期ですがセミナーや研修会を開催していて、毎回15~20名ほどの、主婦、社会人、学生と、老若男女問わず、ファシリテーションに興味のある方がいらしています。
目の前に複数の人がいたら、その人たちの求めている意見やアイディアをググッと引っ張ってそれをカタチにしていく。
そういうことができる人を増やしたいという思いで、この協会を立ち上げました。

"みんなが満足できる場"を創る

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私の考える、ファシリテーターの定義とは「参加した人が、満足する場を創る人のこと。」です。
会議でも、ワークショップでも、その場に参加した人たちが満足したと言って部屋を出て行く。それは常に笑顔溢れる場とは限りません。
しかし全員が納得できる成果を生み出した場を創れれば、ファシリテーターとして大成功だと思うのです。
そのためには、スキルも必要です。さらにプラスして心の問題。テクニックではないところもファシリテーターは磨かなければいけないのです。
全てはみんなが満足する場を創るために。
実際のファシリテーションの教科書には「促進する」とか、「つなぐ」とかいろいろな定義があるけれども、正直、私にはいま一つ「ピンッ」とこなかったんですね。
それで、ずっと考えていた時に天から振ってきたというか...。
「そうだ!みんなが満足すればいいんだ!」と思い立ちました。目の前にグループがあれば、ファシリテーターはなくてはならない存在です。

Word of power

●求めている意見やアイディアをググッと引っ張ってそれをカタチにしていく
●全員が納得できる成果を生み出した場を創れれば、ファシリテーターとして大成功
●ずっと考えていた時に天から振ってきた

「国際ファシリテーション協会」椿さんへのインタビュー(第一回)は以上になります。
次回もお楽しみに!

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