vol.047 宮秋道男
特定非営利法人アジアンロード理事長 URL:http://www.asianroad.org/
1987年 中国・大連に語学留学(1年間)
91年~99年:東久留米市議会議員
93年 中国・大連より「障害者と福祉の交流」団(団長・張書恵大連市副市長)を
初招待し、都知事に表敬訪問のほか、都内での交流をもつ。
その後も毎年、中国との交流を続ける。
96年 中国大連市障害者連合会より「海外名誉理事」に就任。
99年 アジアとの非営利の交流団体・NPO法人アジアンロードを設立し理事長に就任。
2006年 社会福祉士(ソーシャルワーカー)、
精神保健福祉士(精神科ソーシャルワーカー)の国家資格取得。
08年 日本社会事業大学博士前期課程卒業。
こんにちは!テトル(インターン)の熊坂です。
今号は、特定非営利活動法人アジアンロード、宮秋さんへのインタビュー(第四号)をお送りします。
われわれは他に、いわゆる「海外支援」も行っています。
モンゴルの遊牧民・牧民の子どもたち(小学生)に対して奨学金を送ったり、在日アジア人の方のためのアパート探しといった活動です。
NGOのように海外支援団体にしてもいいけれど、あえてそこは交流団体にしようとこだわりました。
支援という言葉がつくとどうしても支援する側とされる側というニュアンスになってしまうので。
私たちの活動は、等身大の交流を通じて、お互いに得られることがいっぱいあります。
実際に元気をもらっているわけだし。だから支援、被支援という関係性ではよくないだろうと考えました。
ただし、交流団体であることの問題は、助成金とかの対象から基本的に外れてしまうことです。交流団体はお金を自前で確保しやらなければなりません。
支援団体でなければお金が下りないのいう制度には疑問を感じています。まずは、団体として講座に来てくださる方、教室に来てくださる方をもっと増やしていきたいと思っています!!

まずは教室に遊びに来ていただけたら案内いたします。
連絡があった方には、まず見学してくださいと言って来ていただくと、大抵一発で受講しやりますとなります。おもしろそうだと言って。
語学の方は、中国語、ハングル語、モンゴル語をやっています。
料理教室はアジア世界各国・各地のいろいろな料理を作っています。
私たちはたまたま日本で生まれたから、日本人だと思っています。
でも、北朝鮮に生まれたら、冷たい目で見られるのかな?とか、障がい障害者に生まれたらどうだったのかな?とか、そういうのイメージを持ってみることでその方たちへの受け答えも変わってくると思います。
あとは声をかけること。あくまでも押し付けではなく、なにかお手伝いしましょうかと一言声をかけるだけで違います。
●支援、被支援という関係性ではよくないだろう
●支援団体でなければお金が下りないという制度には疑問を感じています
●お手伝いしましょうかと一言声をかけるだけで違います
今回で「アジアンロード」宮秋さんへのインタビュー(最終回)は以上になります。
次回もお楽しみに!
一緒に社会起業家メルマガを社会に提供しませんか!?
現在Granmaでは共にこのメールマガジン事業を推進するスタッフを募集しております!!我こそはと思われる方、
ぜひ一度、コーヒーでも飲みながらソーシャルなお話などしてみませんか?
お問い合わせ先はこちらから!!皆様からの熱いお便りお待ちしております!!
Wrote 2009.01.13 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>