vol.062 宮秋道男
くるめ・一歩の会理事長 URL:http://ipponokai.fc2web.com/
1987年 中国・大連に語学留学(1年間)
91年~99年:東久留米市議会議員
93年 中国・大連より「障害者と福祉の交流」団(団長・張書恵大連市副市長)を初招待 し、都知事に表敬訪問のほか、都内での交流をもつ。その後も毎年、中国との交流を続ける。
96年 中国大連市障害者連合会より「海外名誉理事」に就任。
99年 アジアとの非営利の交流団体・NPO法人アジアンロードを設立し、理事長に就任。
2006年 社会福祉士(ソーシャルワーカー)、精神保健福祉士(精神科ソーシャルワーカー)の国家資格取得。
08年 日本社会事業大学博士前期課程卒業。
こんにちは!テトル(インターン)の熊坂です。
今号は、「くるめ・一歩の会」宮秋さんへのインタビュー(最終号)です。
広がりを見せる「くるめ・一歩の会」の活動。
今号では、その活動のこれからに迫ります。
それではお楽しみください。

私は、「都市農地を生かした地域福祉の展開」は可能という仮説のもと、大学院に入り、それを修士論文にまとめました。
「くるめ・一歩の会」の活動は、その実践を積み上げる過程であります。
「場としての農地」の確保や収益性の向上、精神障がいの方をはじめ、いろいろな方をまじえた「会の運営」など、課題はたくさんありますが、広がりもあり、やりがいもあります。
通常だと福祉系の団体とつながっていくのでしょうが、「くるめ・一歩の会」は、普通の団体とのつきあいがあります。
たとえば、地元の朝日新聞販売店が活動の協力をしてくれています。
イモ掘りのイベントへの協力からスタートしましたが、そのコラボレーションは三年目に入り、今では日常的な作業への参加もしてくれています。
また、その新聞店の方々が、地元の青年会議所(JC)とわたしたちとを結びつける取り組みを企画してくれました。
このように農地を切り口に、一歩ずつ、コミュニティの広がりが生まれていくのは、やりがいになりますし、何よりとてもうれしく思います。
毎日の農作業は、「くるめ・一歩の会 畑日誌」ブログにアップしています!!
ぜひご覧ください。
興味のある方、近所の方は遊びにいらしてくださいね。
●「都市農地を生かした地域福祉の展開」は可能
●「くるめ・一歩の会」の活動は、その実践を積み上げる過程であります
●農地を切り口に、一歩ずつ、コミュニティの広がりが生まれていく
今号で「くるめ・一歩の会」宮秋さんへのインタビュー(最終号)は以上になります。
いかがでしたか?
宮秋さんは自然体という言葉と、土と太陽がとてもよく似合う方でした。
実際に東久留米の畑にお邪魔しての取材では、おみやげに取れたてのミニトマトやナスをたくさんいただきました。とてもおいしかったです!!
「くるめ・一歩の会」は、本当に地域に根ざしていました。
主体的な市民の活動がそれぞれの地域にもっと増えていけば、社会全体の活性化につながるのではと思わせてくれました。
次号もお楽しみに!!
一緒に社会起業家メルマガを社会に提供しませんか!?
現在Granmaでは共にこのメールマガジン事業を推進するスタッフを募集しております!!我こそはと思われる方、
ぜひ一度、コーヒーでも飲みながらソーシャルなお話などしてみませんか?
お問い合わせ先はこちらから!!皆様からの熱いお便りお待ちしております!!
Wrote 2009.01.26 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>