vol.066 栗原 寛
GLOBE PROJECT代表 URL:http://globe-project.jp/
1987年生まれ
早稲田大学教育学部理学科3年
小中高と東京のチームに所属し、サッカーをプレー
2007年1月よりGLOBE PROJECTの活動に参加
2007年12月より現在にかけて代表として活動
こんにちは!テトル(インターン)の熊坂 惟です。
今号から三号に渡ってお送りいたしますのは「GLOBE PROJECT(グローブ・プロジェクト)」栗原 寛さんへのインタビューです。
フットサルを楽しむことが、カンボジアの地雷撤去につながる。彼らがつくったその仕組みはとてもインパクト大です。
これを読んだらあなたも早速出場したくなるはず!?
第一号となる今号では、プロジェクトの仕組みについてお話いただき、現在代表を務める栗原さんがなぜこの活動に関わるようになったのかお話しいただきます。
それではお楽しみください!
まずは、どういった活動をしているのか簡単にお話いただけますか?
われわれグローブ・プロジェクトは、学生が中心になって活動している団体です。
フットサル大会を開催し、参加者の方たちから頂いた収益をカンボジアとタイの国境の地雷原を除去している団体に寄付しています。
今年8月には、メンバー全員で現地視察にも行きました。
学生が見て感じたこと、その時だからこそ感じられることが必ずあると思うので、それはみんなで行くことに決めました。
団体は現地の団体ですか?

はいそうです。プロジェクト中に一度変わっています。
もともとは日本の企業さんがやっていたのですが、完全に2004年から手を引いて現地のNGOが活動するようになりました。
われわれはその団体を支援しているという形です。
何人くらいでスタートしたプロジェクトなのですか?
はじめは10人くらいですね。
当時の代表の菅原が世界一周の一人旅をしていました。
帰国後、いろいろ考えている時に、林という者と知り合い、話しているうちに、このプロジェクトをやってみようということになりました。
もう一人、菅原が世界一周している時に知り合った、同じく世界一周をしていた沢村という者と三人で立ち上げたプロジェクトです。
そこから仲間を増やしていって10人くらいでスタートしたプロジェクトだと聞いています。
今は20人くらいで活動しています。
栗原さんはどうしてこのプロジェクトに参加しようと思いましたか?
私は、高校までずっとサッカーをやってきて、大学に入ってからもサッカーを続けようと思っていました。
ただ、やるからには競技志向で、体育会に入ってやりたかったんです。
その一方で、あまり上手くないというのもあり、試合に出られない状況でやり続けるか、他のことで新しいチャレンジをするか迷っていました。
最初の一年間はそれで何もやっていませんでした。ちょうど大学一年が終わるころの冬に、たまたまミクシーの足跡を追ってみたら、グローブプロジェクトのメンバーのページにたどり着きました。
サッカーは世界中でやっているということ、サッカーを楽しんでいる生活の中に地雷がたくさん潜んでいるということを知って、今まで私の中で遠かったものが一気に近くに感じるようになりました。
また、同じ問題を解決するのにも、楽しみながら、スポーツを通して解決するということにもすごく共感できました。
なので、早速ミクシーからメッセージを送りました。
すごい!始めは本当にたまたまだったんですね!
そうですね。そのときにはすでに大会を2回開催し終わったときでした。
最初は大会に参加するつもりで送ったのですが、興味が沸いてきたのでミーティングにも参加させてもらいました。
そのミーティングから始まり、今まで続いているといった感じです。
●学生が見て感じたこと、その時だからこそ感じられることが必ずある
●新しいチャレンジをするか迷っていました
●私の中で遠かったものが一気に近くに感じるようになりました
「グローブ・プロジェクト」栗原 寛さんへのインタビュー(第一号)は以上になります!次回もお楽しみに!!
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Wrote 2009.03.10 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>