vol.067 栗原 寛

GLOBE PROJECT代表  URL:http://globe-project.jp/

こんにちは!テトル(インターン)の熊坂 惟です。
今号は、前号に引き続き「GLOBE PROJECT(グローブ・プロジェクト)」栗原 寛さんへのインタビュー(第二号)です。
大学入学後、体育会でサッカーを続けるか、新しいことにチャレンジするか迷っていた栗原さんは、グローブ・プロジェクトと出会って動き出しました。
第二号となる今号では、栗原さんの視点からプロジェクトについてお話しいただきます。
栗原さんにとって、スポーツとは何か?必見です。
それではお楽しみください!

ただ単純にすごいなって

積極的に参加するようになったのは何がきっかけなのでしょうか?

組織の実態が気になったというのが一番ですね。ただ単純にプロジェクトの仕組みから何からすごいなと思って。
一番驚いたのが、今でも来てくださいますが、「球舞」さんが来てくれたことです。
わかりやすく言うと、リフティングをショーにしている方たちで、その分野で、日本の先駆者的な人たちです。ドイツのワールドカップにもショーとして呼ばれるくらいの方たちです。
その方たちが協力しているというのも、とにかくすごいことをしている団体なんだなって。
やっていることが普通じゃないな、と漠然とですが感じました。漠然とですが。

なぜそのような方たちが協力してくださるのでしょうか?

趣旨を話した上で、それに共感してくれていると思います。だから、今でも参加してくださっています。
今年の現地視察にもメンバーのインディさんが参加してくださって、去年も視察に代表のマルコさんが参加してくださいました。

昔から社会貢献に興味がありましたか?

実際に何かやっていたわけではありませんが、興味はありましたね。
サッカーに関して言えば、例えば「ブラジルの選手が母国に学校を建てた」といったニュースはよく聞くので、サッカーを通して何かやってる人がいるというのは頭にありました。
グローブプロジェクトは、それをプロ選手がやっているのではなく、学生が本気でやっているというところに驚きました。

スポーツを通してきっかけを与える

活動を始めてから、過去と今で変わった部分はありますか?

いっぱいありますね。ただゆっくり振り返っている時間がないですね。まだまっただ中にいる状態ですので。(笑)

カンボジアとの距離感は縮まったと思いますが、何か日常レベルの変化はありますか?

やっぱり気になりますね。ニュースを見るようになったりとか。まるで自分のことのようになりましたね。

現地に行って直接寄付金を渡すと聞きました。渡す瞬間はどのような気持ちになりますか?

私たちのフットサルを通しての活動に何かしら共感してくれた人たちが出したお金です。それを責任を持って渡すということなので、一年間の成果を渡すということですね。
大会では現地の様子を伝える展示もありますし、閉会式の時にもなぜこういった大会を行っているのかということを話しています。
私たちの活動は、スポーツを通してきっかけを与える活動だと思っています。

栗原さんにとってスポーツは何ですか?

恥ずかしいですけど、「情熱の薔薇」ですね。ブルーハーツの。
意味はブルーハーツの歌そのままですね。説明するのは、難しいですが、なんかいいなって。
球舞の代表のマルコさんにも同じ質問をしたことがあるのですが、マルコさんは「生きる楽しさを感じること」って書いていらっしゃいました。

Word of power

●プロ選手がやっているのではなく、学生が本気でやっている
●まるで自分のことのようになりました
●スポーツを通してきっかけを与える活動だと思っています

「グローブ・プロジェクト」栗原 寛さんへのインタビュー(第二号)は以上になります!次回もお楽しみに!!

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