vol.077 渡邉 清孝

(特活)ハンガー・フリー・ワールド事務局長  URL:http://www.hungerfree.net/

1967年11月 宮城県生まれ。
1990年3月 東北学院大学工学部応用物理学科卒業
1993年3月 宮城日本電気株式会社退社
1993年3月 (特活)ハンガー・フリー・ワールドに入職。
ファンドレーザーとして、800社以上の企業・団体を訪問し、様々な社会貢献プログラムを提案・展開してきた。
2002年6月 事務局長に至る。NPO/NGOのファンドレイジングや組織運営、危機管理研修などの講師も務める。

こんにちは!テトル(インターン)の熊坂 惟です!!
今号は前号に引き続き「(特活)ハンガー・フリー・ワールド」事務局長・渡邉 清孝さんへのインタビュー(最終号)をお送りいたします。
最終号となる今号では、渡邉さん個人のミッションを語っていただきます。
それではお楽しみください!

                     

飢餓はなくせる

                                        

個人的に関わったきっかけを教えてください

アパルトヘイトの「遠い夜明け」という映画を見たことです。たまたま見て、こういう理不尽な世界があるのかと衝撃を受けました。
そこで将来は、人権問題や国際的な問題に関わりたいと思ったのがきっかけですね。今思えば。
当時、民間会社で働いていましたが、ボランティアとして1年間NGOで活動して、本格的に仕事としてやってみたいと思い、本業にしました。
15年以上前なので、NGOという言葉すらまだ知られていなかった時ですし、不安定で社会的地位も保証されていない業界で、不安は当然ありましたが、やらないよりもやってから後悔したいと思って飛び込みました。

一般の人たちの意識は変りましたか?

bodyXX_hungerfree002.jpg

大分変りましたね。
たしかに現地の広大なスラム街を見ると、飢餓をなくすことはできないかもしれないと不安に思ってしまうことも多々あります。
それでも、少しずつ、着実に手応えを感じることもあり、飢餓はなくせると信じています。

将来の夢は?

「自分が生まれた時よりも死ぬ時に、社会がより幸せな状況になっていること」
50年後、私が死ぬ時に自分のひ孫に向かって、「実は昔は食べ物を食べることができなかった人たちがいたんだよ」と、飢餓を過去の歴史として話せるような時代になってほしいと思います。そういう世界にしたいんです。
それが私の夢ですね。

Word of power

●やらないよりもやってから後悔したい
●飢餓はなくせると信じています
●飢餓を過去の歴史として話せるような時代になってほしい

今号で「(特活)ハンガー・フリー・ワールド」渡邉 清孝さんへのインタビューは以上になります!いかがでしたか?
「飢餓を過去の歴史として話せるような時代にしたい」この言葉に込められた思いに私も心を動かされました。
企業、他団体は、何よりもこのブレのない確固たる理念に共鳴して協働しているのではないかと感じました。次回もお楽しみに!!

今すぐできる「プチいいこと」!!

読者の皆様へ

一緒に社会起業家メルマガを社会に提供しませんか!?
現在Granmaでは共にこのメールマガジン事業を推進するスタッフを募集しております!!我こそはと思われる方、
ぜひ一度、コーヒーでも飲みながらソーシャルなお話などしてみませんか?
お問い合わせ先はこちらから!!皆様からの熱いお便りお待ちしております!!

page top