vol.097 小原 啓一
日本キャリア開発協会・事務局長 URL:http://www.j-cda.org/
1944年東京都生まれ。
シカゴ大学経営学部大学院卒(MBA)米系メジャー石油会社を経て、
再就職支援会社へキャリア・カウンセラー(CDA)資格を取得し、2005年から現職
こんにちは!テトルの藤澤 あすかです!
今号から三号に渡ってお送りいたしますのは
「日本キャリア開発協会」事務局長・小原 啓一さんへのインタビューです。
"悩み"は誰にでもあるもの。
「将来どうしたらいい?」
「何をしたいかわからないよ。」
「このまま頑張れば出世できるのかしら?」
「上司とこれからうまくやっていけるのかな?」
そんな数々の悩みを、解決へ導いてくれる"日本キャリア開発協会"
悩みを引き出してくれる"キャリアコンサルタント"育成
悩みを聞いてほしい時の"キャリアカウンセリング"受付
そして将来は一般企業にキャリア・チェックの"キャリアドック"を広めたいという、事務局長の小原啓一氏にお話をお伺いします!
日本キャリア開発協会では、
"キャリアコンサルタント"資格を持っている人だけが会員となり、全国で活動をしています。
仕事でハッピーを感じることができなければ、人生は良いものになっていきません。それに、自分のキャリアは自分で切り開いていかなくてはいけないものですよね。
私たちは、自分のキャリアの悩みをメールで相談すると、それに対してカウンセラーが答えてくれる!というサービスを無料で行っています。
それは、厚生労働省の事業の一環としてです。
あとは、就職活動中の大学生に向けて、就職活動フェアにキャリアコンサルタントを派遣しています。
中高年層の再就職支援というニーズもありますが、最近では、若者のフリーター、ニート問題へのカウンセリングが増えてきています。
キャリアカウンセリングは本来もっと身近にあるべきもの
カウンセリングというと、少し大げさに聞こえ、どこか悪くなければ行ってはいけないのでは?と思ってしまいますが、全くそんな事はありません。
「今、大きな不安は無いけれど、このまま仕事していて、出世できるのかなぁ...」などという相談でもよいのです。
私たちは、相談を聞く側のコンサルタント育成もしておりますが""コンサルタント""というと、また少し大げさで、何かアドバイスしなければいけないような気になってしまいますね。
ですが、本来は相談を持ちかけたその人""本人""が気づきを得られるように、そのままその人の""鏡""になってあげられるのが理想なのです。
会員は現在7000人くらいで、毎年1000人ぐらいの試験合格者が出ている状況です。
キャリアコンサルタントの資格は日本では、本協会以外にも9団体で認定されていますが、様々な志をもって来られる方にお会いできるのが嬉しいですね。
●自分のキャリアは自分で切り開いていかなくてはいけないもの
●そのままその人の""鏡""になってあげられるのが理想
●様々な志をもって来られる方にお会いできる
「日本キャリア開発協会」小原 啓一さんへのインタビュー(第一号)は以上になります。次回もお楽しみに!!
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Wrote 2009.01.28 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>