vol.126 永田 安月子

NPO法人水辺と生物環境保全推進機構・理事長  URL:http://www.mizube.info/project.html

東京生まれ、長崎育ち、猫1犬1と夫と東京在住。
幼稚園から剣道、小学1年から釣りに填(は)まり、竹刀と釣竿を振り回しているうちに大学生になる。
大学時代は、海の調査、海の動物調査に参加、五島列島から北海道まで関わり、海の大切さ・生態系を学ぶ。
薬剤師として大学病院勤務を経て再び大学で教育社会学を学ぶ。臨床心理士として私立高校教員、大学講師を経験。その間、武道学園を設立し園長へ。剣道・空手・合気道の指導を通して、小学生~高校生の心の問題を学ぶ。
任意団体から、2001年、NPO法人水辺と生物環境保全推進機構(水辺EPO)の立上げで理事長へ。
まちづくり活動の参加で江東NPO協議会の設立へ携わり、代表理事へ。
江東区社会福祉協議会評議員へ携わり、現在に至る。
将来の夢は、小笠原か沖縄へ移住して、自給自足の暮らしをすること。
現在、活動の一環として全国各地の水辺保全活動を紹介するサイトづくりに取り組んでいる。各地の保全活動の顔の見えるネットワ-クで、汚れ・傷んでいる川・海の保全活動の広がりへ期待している。

こんにちは!テトル(インターン)の熊坂 惟です!!
今号は前号に引き続き、NPO法人水辺と生物環境保全推進機構理事長、永田 安月子さんへのインタビュー記事(最終号)をお送りいたします!

みんなで大きな活動にしていきたい

だれでも活動スタッフへ参加できるようですが、何ができますか?

情報発信ですね。それと調査活動です。
ホームペ-ジ担当で更新を行ってくださる方や、写真の整理をしてくださる方、書類作成など、そういった事務処理に協力していただきたいですね。
月に1回、数時間でも大変ありがたいです。
また、月1回3時間の調査活動も参加して欲しいですね。
企画したり、講師を目指したい方も参加していただきたいです。

日常のスケジュールはどのように?

ほとんど活動日です。
講演会、ワークショップなどは土日ですので、
平日は都内での会議や調査、他から上がった企画などの
関連会議が週に二回は入っています。
講座の講師と事務処理もありますので、今のところ時間が足りなくて休めないんです。

永田さんご自身の夢は?

NPO、市民活動といった取り組みは全国に広がっています。
ただ、地域の活動の域から脱していないことも多いんですね。
そういった単体をネットワークして、
みんなで大きな活動にして"水辺環境の保全活動"の輪が広がって欲しいです。
連携や協働など、力を少しずつ出し合えば、
一つの団体では無理なことも可能になるし、保全活動も広がると思います。
企業のCSRで私たちの活動を支援していただけると、活動ももっと推進できると思います。期待しております。

この自然環境は未来を支える子ども達からの借り物。今を生きる私たちの見識と行動に責任がありますよね。
全国的に小学生が一番多く環境教育に参加しているようです。
小学生の将来へ期待してます。きっとこの子どもたちが親に成り孫ができる頃には、
もっと環境の現実を見つめて、川や海を「傷めない・壊さない」暮らしの時代にしてくれるでしょう。
国内産のものを食べて、子どもと孫と一緒にきれいな川や海を楽しめる時代にしてほしいですね。・・・・

Word of power

●今釣るだけ!で環境はどうでもいい!タイプの釣人が多かった
●草の根活動でコツコツと
●大きな賞・凄い賞もあるようですが、私たちには遠いところの話しと思っていた

NPO法人水辺と生物環境保全推進機構・理事長、永田さんへのインタビュー(最終号)は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!!

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