vol.142 柳生 博

日本野鳥の会/会長  URL:http://www.wbsj.org/index.html

<財団法人 日本野鳥の会 会長 プロフィール>
柳生 博(やぎゅう ひろし)
■ 主な役職 
俳優、コウノトリファンクラブ会長
■ 略歴
・ 1937年茨城県生まれ
・ 船長を目指し東京商船大学に入学するも視力低下により断念し中退、その後俳優座養成所に入所する。1961年に東映映画「あれが港の灯だ」でデビュー、朝の連続テレビ小説「いちばん星」(NHK)の野口雨情役で一躍脚光を浴びる。「生きもの地球紀行」(NHK)の出演・ナレーションでも10年近く活躍する。テレビ、映画、講演会など様々な分野で幅広く活動中
・ プライベートでは、山梨県八ヶ岳南麓に居を構え、家族で「八ヶ岳倶楽部」を運営。雑木林の再生に取り組み里山の風景を再現、これを一般に開放し、年間10万人を超える来訪者の心を癒している。
・ 1986年より会員、1999年2月より2004年2月まで顧問、2004年4月1日より理事就任、同年4月17日会長就任
■ 著書
 「花鳥風月の里山 柳生博の庭園作法」(講談社)
 「八ヶ岳倶楽部 森と暮らす、森に学ぶ」(講談社)
 「和暦で暮らそう」(共著)(小学館)
■ 趣味 土いじり

ネットワークが野鳥の会の強み

私は、生き物をずっと身近に感じながら生活してきました。 日本野鳥の会の会長になってまだ5年。 そんなぼくが一番語りかけたいのは、若い年代の人なんです。 野鳥の会は、実に75年もの歴史があって、支部は全国に90カ所あります。 これだけ支部があると、皆さんは大企業の組織体制を思い浮かべるかもしれません。 野鳥の会の特徴でもありますが、私たちの組織体制は、大きな本社が東京にあって、 各地に支社があるといったものではありません。 例えば、北海道にいる生き物と沖縄にいる生き物はほとんど違います。 地域ごとに違っていても、それぞれの土地で生き物(特に鳥たち)が圧迫を受けている時には、全国のみんなで保全活動を行っています。 本部の役割は、ネットワークの中心となって各地をつないでいくものです。 我々の団体は、昔から変わらずにそれを75年間実践してきました。

75年はすごいですよね!

普通の組織だと、中央の本部が全国に指示を出すようなイメージでしょうが、野鳥の会では、それぞれの地域や文化を大事にしながら、それらをすべてつないでネットワークにしていくのです。 野鳥の会は、自然保護とか生物多様性といった問題への取り組みのいわば原点 みたいなところです。いいことばかり言いすぎかな? 「いまどきの若者たちは・・・」と言うとマイナスのイメージで捉えがちですが、今の若者たちが持つネットワーク力、その意欲はすごく強いものがあると思うんです。 誰かの命ずるままに何かを行うのではなく、それぞれが独自の理念や価値観を閉じ込めるのではなく、お互いを尊重しながらネットワークしていく。 野鳥の会は、それと非常に似たようなことを、コンピューターも無いような時代からやっているわけです。だから若い人たちと、かなりわかり合えるはずなのです。 私は現在72歳ですが、私が生まれる前からこの団体は存在していました。 ここを若い連中に知って欲しいんだけども、植物に例えると、"花"は人の身近に咲いていて、人はそれを見て生活するから、自然とこれはスミレだ、これはサクラだ、って花の名前を覚えるようになっていきますよね。 動物の中で、"花"に当たるのがまさに鳥なのです。さまざまな動物がいますが、魚と一緒に生活をすることはできません。哺乳類といっても、クマと日常で生活をともにしたり、キツネと頻繁に出会う人はいません。 それに比べると鳥は、子供からお年寄りまで誰でも目にすることができるし、耳にすることもできる。つまり、鳥は私たちが一番身近に感じる動物なのです。 実に6割以上の鳥が"渡り"つまり移動をして生活するわけです。 これは、みんなもおそらく好きであろう、ジョン・レノンの「イマジン」のような世界だと思います。 「想像してごらん?国境なんてないんだよ」と。 そのメッセージをものすごくわかりやすく体現している生き物が、人間ではなくて鳥なのです。鳥には、北極から南極まで移動するものもいます。 もっと言うと、毎日いる環境の中で、鳥の数が減ってきたら、「環境がどこかおかしくなっている」と感じるわけです。 繁殖地のどこかで大きな自然破壊が行われている、あるいは、渡りの際の中継地点がおかしい、食べ物を得る場所の干潟がなくなってしまったとか――。 鳥を見ていると、いや鳥と一緒に生きていると、そんなこともわかるのです。 そういうことを、誰よりも若い人たちにわかって欲しいです。

鳥を通して見えてくるさまざまな概念

環境、国境がないという概念まで鳥を通して感じられるんですね!

そうなんです。それは子供でも若い人たちでも年をとっていても、みんな等しく感じられることです。 野鳥の会は、鳥の身になって考えられる仲間が集まっているところです。 人間の勝手で鳥を見ているわけでもなく、ただマニアックに観察しているわけではなくて、 鳥の痛みを感じられる、つまり生き物の痛みを感じられる、喜びを感じられる、そんな仲間が集まっている会です。だからこそ、若い人たちにぜひともそこに参加して欲しい。 私は、若い人たちが今後生き物を守っていくのだと思います。能書きを垂れているじいちゃん、ばあちゃんが守るのではなくね。 人間だけが生きているのなら、自分たちの未来の環境は、どうでもいいのかもしれません。 しかし、孫が虫と遊んでいたり、鳥を見て、「じーじ、キビタキが鳴いてるよ」といったことが日常的にある風景なんて、すてきですよね。 それは、まさに未来です。一緒にまた来年も、キビタキが気持ちよく来てくれるようにと願うわけです。ここからも分かるように、特に環境問題を考えるときには、絶対に若い人が大事だと思います。 一人の俳優、柳生博としてではなく、鳥たちのいわば通訳となって彼らの声を届ける、 そういう思いで活動しています。 鳥の想いを、「もし自分が鳥だったら」と考える、くみ取ろうとすることは絶対に大事です。 どうしても人は利己的に物事を考えてしまい、自分が一番中心、次に自分の家族のことになります。それが鳥や花だとか、人間以外の生き物を考えるときに、その鳥や花になった気持ちで考える、そんな若者がいたらすてきなんだよな~。

鳥の気持ちだけではなく、人の気持ちを考えるということにも通じますよね。

だからまず、自分以外の人、動物、植物のことを考えられるようになってほしいです。 人間はいわば鳥の目を持ったわけです。 テレビを持ったことで、ライブで地球の裏側で起きていることが分かるようになりました。 鳥瞰する能力を持ちました。 さらにインターネットという俯瞰することのできる、すばらしく、とんでもない道具も持ったわけです。飛行機を飛ばして、テレビ、コンピューターという道具を持つ。 まさに今、人間はどういう道具にハマって、開発しているかというと、鳥になりたがっているのです。インターナショナルやグローバルな考え方も、「鳥」的です。 遠くに住む人の価値観までも尊重します。 凝り固まった、金を持っている人が力を持っていると思われがちですが、そうではない世界もある。その多様性に感動する、「すごいなー」と思えるのがいい能力だなと。 鳥を見る、鳥を研究する、鳥の話をする、それは生き物の話をすることで、そのネットワークがつながり、気持ちを共有できればいいなと思います。

75年前は革新的だった「野鳥」という呼び方

会が設立された1934年は想像もつかない時代ですが、どんな思いを持って生まれた団体でしょうか?

創設者の中西悟堂が「野鳥」という言葉を作りました。当時は「鳥」といえば、ペットか食料としか認識されていませんでした。 そこに「野鳥」という言葉を作り、「野の鳥は野」に、ということで、獲って食べたり、捕まえて飼うのではなく、野の鳥は野であるがままに観ようというわけです。 それはまさに、生物多様性や環境問題を語るときの原点です。75年前にとんでもなく革新的なものの考え方をしていたわけです。 中西悟堂が使い始めて、それが芸術家などさまざまな人たちを巻き込みながら、広がりました。今では当たり前のように野鳥という言葉を使っていますけどね。

当時から生物多様性や環境問題を考えていた?

それはもちろんあったでしょう。「野の鳥は野」にという言葉に徴されるように、創設者の中西が、歌人でもあり、宗教家でもあったためでもありますが、それは文化や芸術も大切にしようとの想いで、今も続いています。 彼は鳥に相当詳しかったようですが、決して鳥の研究者であったわけではありません。 哲学に近いですね。だからこそ、いろいろな人たちが、それに共鳴共感してみんなでやってきたわけです。北原白秋、金田一京助と名だたる人たちが集まり、当時はテレビなんてありませんから、それぞれが、活字にしていく。 それが今度は組織としての活動につながる。例えば、霞網というのがあって、鳥が飛んでくるところに、鳥には見えない網を張っておいて捕らえて、みんなが食べる。なのでそれを法律で禁止しました。 こうした活動を継続してやってきたのが、野鳥の会です。僕らの世代では、そんな野蛮な日本人はいなくなったのですが、当時は食糧事情もあったわけで、日本人が決して悪いのではなく、そのような時代背景が原因でした。

75年前から行ってきたことが、今生物多様性と騒がれる、先進的な取り組みですよね

人間がやる一番の悪行は、これまでこの世にずっと命をつないできた生き物を滅ぼすことです。でも、一度滅びかけた命を復活させる人たちもいます。 野鳥の会や研究者だけでなく、例えば、農家の人たちは農薬を使わずに、昔のように田んぼには水を張っておくようなことを、地道にみんなでやり始めているところです。 かなり生き物たちに負荷をかけてきた自分たちの生活を今見直していく。 だからまさにこの時代に、僕は会長として、全国の人たちと話し合いながら、活動する人たちを応援する。「偉いなあ」「立派だよね~」と褒めたりする。 そこの人達は意外や意外、20代前半ぐらいの年齢の人が多い。例えばコウノトリの再生をずっとやってきて、絶滅してしまっていたコウノトリが46年ぶりに巣立ったわけです。それを地道にやっている。その中心に若い連中がいる。それが嬉しいです。 そんな人たちと、日が暮れるころになったら、飲みに行く。そして、いろんな未来を語るのが好きなのです。野鳥の会は生き物の未来を語る会です。「未来は明るくなるんだ!」「明るくするんだ!」という。そういう連中の集まりです。 昔は良かったと語るのは好きじゃないし、鳥が大好きで、鳥にマニアックになる人もいるけれど、鳥だけが生き物ではないんです。鳥というのは、頂点にいる生き物です。植物があって、虫がいて、虫をつまんで子供にあげて、成長させていく。その連鎖の頂点にいる生き物が鳥です。 その鳥が、機嫌よく生きているためには、虫もいっぱいいないといけないし、植物もたくさんでないといけない。日本人と鳥の関係は2000年以上も前から続いています。鳥も人間のことを信用しているし、お互い尊重しあって生きてきたのです。それを、里山と言います。

懐かしい風景を未来の人たちに残していくために

具体的に今活動しているのは、保護活動と普及活動ですか?

日本では、160カ所くらいがインポータント・バード・エリアとして、国際基準で選ばれています。とても大事なエリアで、そこは日本として守っていかなくてはいけない。 これらは、きちんと保護していかなくては、いつ地球上から鳥がいなくなってもおかしくない、それが絶滅です。

国内のどれくらいが絶滅危惧種なのですか?

だいたい100種くらいといわれています。日本にいる鳥が550種くらいですので、約2割近くが何らかのリスクを持っていることになります。 本当にちょっとしたことで、命はもろい。タンチョウ、シマフクロウ、カンムリウミスズメなどは特に今、力を入れています。 タンチョウは今日本に1,000羽しかいません。日本に1,000人しか日本人がいないと考えてみてください。それはとんでもないことです。 絶滅してしまったら、種を取り戻すのはどうやってもできないことです、だから絶対にあってはならないのです。

具体的に保護のために行う活動とは?

野鳥の会には、野鳥保護区というものが、信じられないほどたくさんあり、2,600ヘクタールにも及びます。自然保護団体が持っているものとしては日本最大です。 例えば、シマフクロウのひとつがいが住んでいる森があるとします。そこに工場ができたりすることで、森がなくなるわけです。それを野鳥の会が買い取ることで、開発の手が入ることを防ぎ、それによって滅びる種をなくすわけです。 なので、意外と思うでしょうが、野鳥の会は土地持ちなのです。一緒に守っていこうと地主さんと手を組むこともあります。買う場合のお金は、寄付金です。 例えば、そのために私の遺産を使って下さいとか、会員の方やそういったすばらしい方々の寄付や、支援で成り立っているわけです。

どれくらいの会員がいらっしゃるのですか?

約5万人います。もちろん会員が多いのですが、企業がCSRとして一緒に取り組んでくれています。例えば、三菱UFJ信託では、「野鳥と緑の信託」といって、そこで得た利益は野鳥の会に寄付するような商品を出しています。 そうすると何かいいことをしたい人が同じ商品を買うのなら、いいことができるものがいいとそれを買う。そういう方が今増えています。 野鳥の会では、そのお金を使って野鳥保護区の土地を買うわけです。その土地には、例えば「三菱UFJ信託銀行野鳥保護区」というように、石碑がそこにずっと残り続けます。 個人の場合もその人の名前が永久に残ります。そうすると、その子どもたち、孫たちが、 「おばあちゃんはこういうことをしていた」というようになっていく。僕たちはそういった心の集まりなのです。 鳥は調査、研究をしたうえで保護します。さらに、もう一つの大きな柱として、普及があります。どのようにメッセージを伝えていくかと言うことです。みんなにどう伝え、「そうだよね」と共感してもらえるか。 みんなの心にそれがストンと落ちていかないことには普及できません。

全国に支部があって、イベントも定期的に行われていますが、年間総計でどれくらい行われるのですか?

90の支部でバードウォッチングのイベントをそれぞれが行っているので、 年間で3,500回近く行っています。多いところだと、月に数回もやっています。 日曜日の一日に4回もやっているところもあるほどです。 これは決して本部からの指令ではなくて、みんながやりたくて、 昔からやっているわけです。 それが一番、野鳥の会が野鳥の会たるところですね。 しかもみんなボランティアです。 いろんな支部があるわけですが、支部長たちもボランティアです。 だから今まで続いてきたのかもしれませんが、 仮にぼくがいなくなったとしても関係なく、 いつまでも続いていく組織だし、もっといえばそれゆえに続いてきたのです。 どっかに淀んだものがあっては、それはありえません。 みんなそれぞれがベストを尽くしているからこそ、 会長はそこの旗印のようなもので、 会長の号令で何かをやるってことはありません。 シンボルマークたり得ないといけない。 今の世の中で、野鳥の会という団体の会長はおかしな職種です。 けっこうみんなから、野鳥の会の会長って知られているんです。 そういう名の知られ方は、大企業や政党なんかのトップみたいですよね。 でも、利益とか主義とかいうことでは、どこにも所属していません。 意外かもしれませんが、そうした所属のない役職って、本当に珍しいんです。 特定の誰かのための役職じゃなく、 すべての人、すべての自然に対しての役職。 それが、野鳥の会の会長じゃないかと思うんです。 だからこそ、ボランティア活動の旗頭になれる。 もちろん、この私自身、ボランティアで会長やってます。

活動を通して実現したい夢は?

いつも言う台詞ですが、 「確かな未来は懐かしい風景の中にある」のです。 子が生まれ、その子にもまた子が生まれる。 これが最高に確かな未来です、それがどういう風景の中にあるのか。 かつて人間も生き物だった時代があるわけです。 変な言い方ですが、本当に生き物たちと仲良く暮らしていた時代があったわけです。 ぼくの親のころまではずっとそうしてきた。 それは暴力を振るうにも銃器のような道具がなかったからですが、 人間が生み出した暴力的なものがなかったから、 好きも嫌いもなく一緒に生きてきたわけです。 それをぼくは「懐かしい風景」と呼んでいます。 懐かしい風景の中には、目で感じるものも、耳で感じるものも、 匂いで感じるものもありますが、それらを全部含めて、 確かな未来は懐かしい風景の中にあると思うのです。 今、ぼくらが何をすべきか、というと 懐かしい風景をもう一度作り出していくことが必要なのです。 全知全能を傾けて、かつて生き物たちと仲良く暮らしていた時代のことを 科学し、考える。 生き物の気持ちになって、もう一度それを再生していく。 そのやり方はいろいろある。 人間は、智恵を使って、生き物が気持ちよく暮らせる 環境を作り出せる存在だと思います。 そのための活動をしている人たちが各地にいて、 そこを訪ね歩くのが野鳥の会の会長である僕の役目です。 それを「すごいな」とか「偉いな」とか、 テレビや活字の世界で表現して、 彼らのような生き物大好き人間たちに光りを当てるのが僕の仕事です。 兵庫県豊岡市では今実際に、 コウノトリが大きな翼を広げて飛んでいる野を、 子どもたちが「おはよう」「ただいま」といって 挨拶をしながら学校へ登下校している。 そんな夢のような世界が実際に現実のものとなってきています。 全国的にもその動きが広まっています。 コウノトリは、飛べば一気に何百キロと飛べる。 飛んだ先には、いろんな生き物と一緒に生きている人たちがいるわけです。 そうすると、もしかすると、雄も雌も飛んできて、 そこに住みついてくれるかもしれない。 「次の世代には人間も生き物だったんだ」ではなくて、「生き物」になる。 「ぼくらも生き物だ」という姿勢であること、 そういう社会が実現することがぼくの夢ですね。 今の若者に競争に勝ち抜いて、どんどんカネを稼いで、生き残ってやろう、 それが美しいんだと思っている人なんていないだろう? それは昔の人だよね。もっと優しいですよね。 すごく優しいと思うんです。 その気持ちを生き物たちに向けて欲しいのです。 生き物に対する思いとか、科学とか、 その一番の入り口が野鳥の会であるべきなのです。 やっぱり動物にとって鳥は花なのです。 野鳥は誰が見ても美しいし、だれが見てもきれいな声です。 「ホーホケキョ」と聞いて、「うるせえな」と思う奴はだれもいないでしょう? そういう声も羽音も、さえずりも美しいと思う。 それをみんなで愛でていく、大事に尊く思う、 もしもそれらが悲鳴を上げていたならば、 野鳥の会という先兵がいるから、 一緒に保全していくことに加わっていくことってステキじゃない。 今、この時代の若者は、生き物だとか、 うちひしがれている地域の人たちとかのために、何かいいことをしたいと、 だれもが思っているはずです。 そんな若者達がぼくらの応援をしてくれるとうれしいな。 このメッセージを読んで、何かを感じてくれたらと思います。 最後に、野鳥の会では、募金付きのバッチを一個1,000円で販売してます。 シマフクロウ、カンムリウミスズメといった種類があります。 私自身、そんな鳥たちが地球からいなくならないように、ということで、付けています。 みなさんもぜひ付けてみて下さい。 これは手軽に応援できるということで、会員の方のみならず、一般の方から人気があります。 なかなか会員になるといっても敷居が高いですからね。 バードウォッチングに行くと言っても、すぐにはいけませんし。 カジュアルに簡単に応援できる、そういう参加の仕方もあります。 WEBから申し込めるので、ぜひこちらからどうぞ。

Word of power

●鳥を通して見えてくるさまざまな概念
●75年前は革新的だった「野鳥」という呼び方
●懐かしい風景を未来の人たちに残していくために

日本野鳥の会/会長、柳生博氏へのインタビューは以上になります。

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