vol.180
認定NPO法人国連WFP協会は、小学生から大人まで幅広い世代に、生きるために欠かせない「食べる」こと、その大切さを考えてもらうとともに、食べ物がなく飢餓で苦しむ人々のことも考えてもらうため、「WFPエッセイコンテスト2011」を開催し、2011年10月15日まで作品を募集中。
エッセイコンテストのテーマは、「『食べる』を考える」。応募1作品につき、給食約一食分(30円)が特別協賛企業の協力により国連WFP協会に寄付され、WFP 国連世界食糧計画が途上国で実施する学校給食支援に役立てられる仕組みにもなっている。世界には、すべての人々が食べるのに十分な量の食べ物があるにもかかわらず、世界では7人に1人もの人々が空腹のまま不安な日々を送っている。また、多くの子どもたちが一日一度の食事すらとることもできずに、飢えや栄養失調によって命を落としている。一方、日本でも東日本大震災の甚大な被害により、生活の基本である「食べる」ことを改めて考える機会となった。WFPでは、コンテストを通じて多くの人たちから「食べる」ことの意味を見つめ直した作品が寄せられることを期待している。コンテストの詳細、および世界の飢餓状況ついて、さらに「食べる」に関する情報などは、WFPエッセイコンテスト専用ウェブサイトへ。
http://www.wfp.or.jp/essay/
※WFP賞受賞作品は特別審査員の竹下景子氏が朗読、その動画は同ウェブサイトで公開
『食べる』を考える
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Wrote 2011.09.03 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>