vol.028

大学生が地方自治体の「町長付」というポジションに1~2年間の期間限定で就任し、町長と一緒になって町の活性化に取り組む「Innovation For Japan(IFJ)」というプログラムが注目を集めています。農業振興や産業開発、商店街振興など、その自治体の目指す方向性と現状の課題によって、さまざまなテーマに取り組んでいくのが特徴。1~2年間の任期を終了した後は、IFJプログラムから大学生に就職支援を行い、希望する学生には、地方自治体に残って地域活性の取り組みを続けることもできます。

大学生にとっては、課題山積みの地方の現状にどのように取り組んでいくかという『課題発見力』や町長付というポジションを活かして、町ごと巻き込んだ取り組みを行う『リーダーシップ力』、1~2年という短期間で成果を挙げなければいけない『実行力』が問われ、現地での課題に対する取り組みを通して、今後の社会においてリーダーとして活躍する力が養われます。また、地方自治体にとっては、これまでの取り組みに対して若い世代の感性と行動力を取り入れ、新たな地方の魅力を再発見する良き機会として、今後の地方自治体の在り方を再定義してできます。

平成24年度のIFJプログラムは、小京都としても知られ、あの森鴎外が生まれ育った町としても知られる島根県鹿足郡津和野町」を舞台に行われます。11月24、25、28のいずれの日の夜に津和野町の下森町長を囲む会が催されます。 ぜひ、興味を持たれた大学生の皆さんはこちらよりお申し込みください。

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Wrote 2011.11.19  << 前のインタービュー |

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