vol.078 高田 妙代子 / Takada Miyoko
株式会社プルミエクール 代表・エレガントレッスン 講師 URL:http://www.premiercoeur.co.jp/
受付、秘書として都内企業にて約13年間勤務。
長年の経験を活かし、女性がより美しくなるためのエレガントレッスンを都内でスタート。
2006年少人数制で講師との距離が近く、質問もしやすいセミプライベート感覚のカルチャースクール「プルミエクール」を設立。
今後は、生徒様のご要望に沿ったオリジナルプライベートレッスンも展開予定。 自らが担当するエレガントレッスンでは、女性らしい仕草や、会社や日常生活に役立つ、肩の凝らないマナーを丁寧に説明。
参加者から親しみやすい講座だと評価を得ている。
詳しくは↓
【アメブロ】
http://ameblo.jp/jiyugaoka-lunch/
【ブログキャスター】
http://www.blogcaster.jp/file/jsp/miyoko_takada.htm
こんにちは!テトルの本村拓人です!! 今回から3回にわたって、主に30代の女性を対象に銀座と自由が丘で小人数制のカルチャースクールを開講しているプルミエクール代表の高田妙代子氏のインタビューをお届けします。 カルチャースクールと言えば、仕事帰りのキャリアウーマンがお稽古事をできる場として、時代を超えて人気がありますが、高田氏がスクールを始めたのには、自らが受講し参加して感じた不満と、世間を見ていてどうしても許せないことがあったことがきっかけであったそうです。
一体、どんなきっかけで起業をされたのか? まずはそこからお伺いしました。
原点は「自分磨き」
カルチャースクールを始めようと感じたきっかけは?
自分が行きたくなるようなカルチャースクールが見つからなかったからです。行きたくなかった理由は、生徒の人数が多くて先生との距離が遠く、参加者同士のコミュニケーションもなく、楽しさが半減しているなと感じたからです。
ご自身でよく通われていたのですか?
秘書検定の勉強を始めたのがきっかけで、秘書検定1級をとり、他にも学びをということで、ヨガ、ストレッチ、ウォーキングと体を動かすようなことから、作法や日本の文化について、など受講してみました。フィニッシングスクールに通っていた時は、ウォーキング、メイク、マナーの3本立てでしたね。
秘書だったので、接客の仕事を担う一面もあるので、社長秘書として自分を磨こうと思ったのがきっかけだったのだと思います。 ファッション雑誌を見ているだけではわからないので、実際に教えてもらえるレッスンを受講するようになりました。
会社を始めようと思ったきっかけは?
自分がマナー講師として、知人のサロンを手伝うことになったのがきっかけです。「女性がエレガントに見えるレッスン」をやり始めたのですが、まだそのときは、会社を興すまでは考えていませんでした。自分でやり始めてみて、半年で会社にしようと決意しました。講師として一人で活動するよりも、自分で色々な講座を企画してみたくなったのです。
なぜご自身で講座を始めようと思ったのですか?
周囲に資格を持っている女性が多く、自分が女性を活躍する場を作りたくなりました。知人が新規事業としてカルチャースクールを運営していて、パソコン教室の空き教室を利用して、さまざまなレッスンの中のひとコマとして、マナー講座の場を頂きました。そのとき、多くの先生は場所を探していると気づいたのです。
あと秘書検定を受けているときの経験が大きかったですね。検定1級保持者だけが受けられる講座があって、参加者のレベルも高かったのですが、伝える側の心得を習得しました。これはスクール運営に対する心得としても大きく影響を受けました。
活躍の場を自分で作ろうと決意!!
高田さんにとっての 「納得いかないこと」は何でしたか?
活躍したい先生がたくさいいるのに、教える場所がなかったことです。ならば自分が活躍の場を作ってしまおう!ということになりました。マナー講師を始めた当初は仕事がなかなか取れませんでした。私の周囲には、メイク、チーズ、フラワーなど何かを教えたい人たちがたくさんいました。資格を持っている人で、講師としてデビューしていない人がいないかを起業する前に、周囲に聞いたのです。すると、周囲にチャンスをうかがっている人たちが数多くいました。
始めはフラワーとチーズの2つの講座でスタートしました。スタートさせて1年3か月たちますが、16講座にまで増えました。講師は営業の方法もわからないし、実際にスクール事業にまでは手を出せません。フラワーの先生は、ご自身で花屋を経営されていて、かけもちで講師業もされていましたが、集客にまでは手が回らない。メイクの先生は、映画の現場でメイクをされていたが、なかなか教える場がなかった。いずれも先生方は、直にお客さんと触れあえる時間を欲しがっていました。
●きっかけは自分磨き
●周りを見渡す
●自分で活躍の場を作る!
次号は高田氏を突き動かしたエネルギーの源をお伺い致します!
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Wrote 2010.01.29 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>