vol.079 高田 妙代子 / Takada Miyoko
株式会社プルミエクール 代表・エレガントレッスン 講師 URL:http://www.premiercoeur.co.jp/
受付、秘書として都内企業にて約13年間勤務。
長年の経験を活かし、女性がより美しくなるためのエレガントレッスンを都内でスタート。
2006年少人数制で講師との距離が近く、質問もしやすいセミプライベート感覚のカルチャースクール「プルミエクール」を設立。
今後は、生徒様のご要望に沿ったオリジナルプライベートレッスンも展開予定。 自らが担当するエレガントレッスンでは、女性らしい仕草や、会社や日常生活に役立つ、肩の凝らないマナーを丁寧に説明。
参加者から親しみやすい講座だと評価を得ている。
詳しくは↓
【アメブロ】
http://www.blogcaster.jp/file/jsp/miyoko_takada.htm
【ブログキャスター】
http://www.blogcaster.jp/file/jsp/miyoko_takada.htm
こんにちは!テトルの本村拓人です!! 第2回となるプルミエクール代表 高田妙代子氏へのインタビュー。講師が活躍する場を作るために、小人数制の講座をスタートさせるまでのお話を伺いました。 今回は、起業するまでの道のりを伺いました。 決意を固めてから起業するまでの間が、驚くほどスピーディーだった高田氏の行動。 そこまで、高田氏を突き動かしたエネルギーの源は何だったのか? まずは決意を固めたところから尋ねました。
35歳で起業しようと考えたワケ
起業を決意したときには迷いはありませんでしたか?
会社を辞めていたことも大きかったですが「場がないなら自分で作ろう!」という気持ちでしたので、迷いがなく決意できました。先生も生徒も女性が心から楽しんで輝いてもらえる場所を作りたかったのです。それを見ているのが一番幸せなのです。私が一番教室で幸せそうな顔をしているといわれるほどです!
どのようなスクールを目指しましたか?
「きれいになりたい!」と思っている女性を対象に、会場もそれにふさわしいところを考え、銀座と自由が丘にしました。長テーブルにパイプ椅子のようなスクール形式はさけて、ラグジュアリーでありつつも、少しゆったりした雰囲気でリラックスできる教室を目指しました。
また、自分がカルチャースクールに通っていた時に大勢の中で、先生に手を挙げて質問することができなかったので、先生に名前を覚えてもらえるような、小人数制のスクールにしたいと思ったのです。
起業までの準備はいかがでしたか?
起業すると決めてから、登記を上げるまでは1カ月間でした。その間に先生との契約準備を進めました。短期間で起業準備を進めたのは、オフィスが「起業家キャンペーン」をしていた関係で、ちょうど起業準備が整う10月に割安に借りることができたこともあったのですが、一番大きな理由は、35歳で起業しようと考えていたことです。
35歳で起業とは何か理由があったのですか?
33歳から34歳にかけて転機があって、当時勤めていた会社が業績不振に陥り、自分の身が安定しないことに気付きました。例え転職をしたとしても、秘書の経験しかないため、あと十数年秘書をやり続けることに疑問を感じたのです。それならばどうしようかと考えたところ、自分がやるのは、「女性をキレイにすることだ!」と固く信じ、会社を皆より一足早く辞めました。
起業したのにはもう1つ理由があって、当時「ガングロ」や「コギャル」が流行っていて、「日本はこれからどうなる?!」と心配になったのもありました。電車の中で地べたに座っているような子たちを、何とかしなければいけない!と。
心の充足が楽しめる女性を増やしたい
なるほど、人を育てていきたかったと・・・
電車で女性が足を広げて座っている姿が恥ずかしく見えたので、彼女たち全員の膝がくっついているように、最低限の恥じらいのある女性を育てていきたいと強く感じました。周囲の話を聞くと、最近は新人研修で学力低下が著しく、応問題が解けないとも聞きます。人を育てる重要性を改めて認識しています。
化粧がうまく、姿勢も良く、ファッションセンスもあるけど、自分の楽しみがないような女性であってはダメなのです。外見ばかり磨くのではなく、内面も外見もバランスよく。「自分の心が充足する時間」を持てることを楽しむような女性が増えることを願っています。
プルミエクールは資格取得スクールではないので、資格取得コースは現在はありません。人生の楽しみが見つかるような講座がほとんどです。心の充足感が得られる内容を作り上げていく。それを楽しむ女性が増えることを願っています。スクールが目指すのは、女性の活躍、上質な講座、心地よい空間の3点です。習う側、教える側の両方が満足できるスクール作りに励んでいます。
本当に立ち上げまでがスピーディーですよね?
実際に動いてみたら、次から次へと講座が増えました。起業時は2講座で、今は16講座。当時は思ってもみなかったことです。2006年10月に会社を設立し、チラシを刷りながら、2007年2月に2つの講座から始めました。次から次へとチャンスが転がり込んできて、動いてから初めて知るようなことが多かったです。
始める前には先生が集まるかどうかが心配だったのですが、さほど心配すべきことではありませんでした。実際には素晴らしい先生方と出会えました。
●自分も幸せになる
●心の充足が得られる女性を増やす
●動いてみて初めて知ることが多い
次号は、短期間に起業して、
現在も事業を拡大中の高田氏だからこそ言える、
これから何かしらの行動を考えている人、あるいは動いている人たちに向けたメッセージをお伺いします!
*読者の皆様へ*
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Wrote 2009.01.13 << 前のインタービュー | 次のインタービュー >>