vol.007 オキタリュウイチ

Okita Museum. Inc 代表取締役社長兼CEO  URL:http://www.okita-museum.com/

1998年、成功哲学に社会貢献を取り入れるというコンセプト構築、クリエイティブ戦略のもとに商品化した、『ヘブンズ・パスポート』を雑貨展開する。

1999年、『ヘブンズ・パスポート』が渋谷を中心とした高校生にブレイクし、15万部(1億5千万円相当)を売り上げる。また、現代用語の基礎知識にも記載され、アエラを始めとする、各メディアに取り上げられる。さらにロイター通信にも取材され、海外の新聞にも「日本の文化」として紹介される。

1999年、『ヘブンズ・パスポート』の成功例から、コンセプト設計・企画立案・ブランディング・アートディレクション・コピー・デザインワーク・デザインコンサルティング等のクリエイティブ・ファームを目指し、有限会社オキタリュウイチ事務所を設立する。

1999年、建設省(現国土交通省)の企画『リバーキーパーズ』の企画総指揮。

2002年、自治労主催 自治研全国集会(4000人規模・1週間のイベント)のブランディング・デザインワークを手がける。

2002年、『urashima system』と称するプロジェクトを立ち上げる。日比野克彦氏やヘルムートシュミット氏、夢枕獏氏など、約30名程のアーティストに呼びかけ、日本発現代のお伽話として海外に輸出するプロジェクトを進行する。

2004年、多数の企業ブランディングコンサルティング事業を開始。株式会社に組織変更『okita-museum』とする。

2006年、メディアでの社会変革プロジェクト「ポジメディア」を発表、法人化する。

2007年、『自殺ゼロキャンペーン』本格始動。
高野山金剛峰寺ブランディングプロジェクトに参画。
【PosiMEDiA】http://www.posi-media.net/

【生きテク】http://ikiteku.net/

前号に引き続き今号もオキタリュウイチ氏のインタビュー(後編)をお送りいたします。 「どんな社会問題も解決策はあるんです」とオキタ氏は語る。同時に、「ただ、どこに行けばその情報が手に入るのかがみんな分からないだけ」と、そのいたってシンプルな構造を説明してくれた。 様々な社会問題も結局のところ解決策があるんだと信じ、一歩引いた視点で社会の構造を眺めてみると、問題とされている本質が浮き彫りになる。オキタ氏が言うシンプルに物事を考えるということの本質が少し見えた気がした。

何故社会変革をキーワードに活動するようになったのですか?

中学2年生の頃、マジックをやり始めて、社会人のマジシャンの中に入りました。 30、40人くらいのマジシャンがいて、みんなそれぞれの職業をもってはいるものの、マジックを通して大人であることを楽しんでいました。時間がすごくとられるし、お金が結構かかるんですね。マジックの道具、例えば人が消える機械は300万円もするんです。 

普通は車とか買いますよね? わざわざ人が消える機械を買って、練習して老人ホームなどに慰問にいくわけです。「自分も早く大人になりたい」と思わせてくれるようなおじさん達がたくさんいました。

彼らは成功者には二つのタイプがあると教えてくれました。権謀術でのし上がっていくタイプと、運が良いタイプの人たち。彼らは運が良くなるためには原因があると考えて、必ず人に対してよいことをして、結果的に周りの人に支えられ、自分の実力を超えて成功する。自分が「こうしたいんだ」と言った時に、それを支えてもらえるような構造を作り出している。

著名マジシャン・デビット・カッパフィールド氏に特に影響を受けました。『プロジェクトマジック』といわれるマジックを使った社会的問題解決のプログラムを考えだしたんですね。具体的には、身体機能に障害がある人にマジックを教えるシステムです。リハビリに疲れていて、また精神的にも傷ついて、最終的にリハビリが嫌になってしまっている人に、マジシャンになりたいという新たな希望を与える企画なんです。

マイナスからゼロになっていくのは苦しいんですが、「マジシャンになりましょう」となると、みんなプラスに努力をして、本気でマジックを練習するようになります。また、体の機能に応じたプログラムがあるので、患者に合ったマジックを教えます。「発表会が二週間後にあります」と伝えると、本気で皆さん焦るんです。

練習しているうちに発表会でマジックを披露し、最終的に患者のだれもが「俺は成功した」みたいな自信を持つようになります。発表会の後に「あっ、俺の手が動くようになっている」と気づくんです。マジックによって動かなかった手や足などの身体機能が回復するというプログラムを、世界30カ国、1000カ所もの病院で採用されるまでに発展させたんですね。

さらに彼は年に一回、テレビの番組で自身の新作マジックを披露しています。それをもって全世界でワールドツアーを実施します。彼は本業の方でハイクオリティーのマジックを披露し、その腕前はテレビのアカデミー賞といわれる『エミー賞』を15回以上も受賞するほどなんですね。去年まではできなかったマジックを「今年はできるようになった」と公言し、視聴者やファンに勇気を与える。

注目されていることで彼のコミットも年々よりハイレベルなものになっていきます。そうするとおのずと彼の年収もどんどん上がります。推定年収は80億と言われているくらいですからね。観客動員数もすべてのエンターテイメントの中でトップ10に入ります。

ソーシャルベンチャーはそういう力を秘めていると思うんですね。本業の中で社会的に意義のあるプロジェクトが行われるのが理想だと思います。私の場合クリエイティブを通して社会的な問題解決をするというスタンスが一番近いです。クリエイティブでも感動させる。そういう二重構造になっているイメージに、自分の仕事のクオリティーを近づけていきたいと思っています。

本来の会社の存在意義はそもそも世の中に社会的な価値を提供することですからね。

今の日本人の考え方って、「正直に自分らしく生きるためには貧しくないといけない」また「豊かになるためには多少あくどい事をしないといけない」みたいな傾向があります。だからちょっと今年儲かりました、と言うと、「また、何か悪いことをして......」という発想になる。しかもNPOを運営していると「儲けちゃいけない」といった勘違いがうまれる。

ただ、実際「本当にそうなのかな」と考えると、本当はマトリックスになっているんじゃないかと思うんですね。確かにあくどいことをして儲かっている人(悪・お金持ち)も存在しているのは事実で、例えば『オレオレ詐欺』なんかがよい例です。また、貧しいんだけど悪みたいな人(悪・貧乏)たちはいないのかと考えるとやはり多数存在して、たとえば自転車を窃盗して捕まったとか、犯罪がなくならないのもこの層の人たちが存在している証拠だと思います。当然善・貧乏の人たちも沢山います。この部類に入るのが現在の日本のNPOやNGOの方々かもしれません。

そうしたらよいことをしていて、儲かっている人(善・お金持ち)は? となると、そこに当てはまるのが先ほどのデビット・カッパフィールド氏をはじめ、こういう事例は意外とたくさんあるんです。私は徳島出身なんですが、『いろどり』という、年商2億5千万くらいの会社があります。お寿司を食べるときによく見る緑の葉っぱ「つまもの」を、おばあさんたちが山奥で生産して、それを料亭に卸している会社です。

この事業が、今まで過疎化していた村の活性化に大きく寄与するんです。葉っぱって原価がほぼタダに等しいですからね。でも都市部だと価値があって、料亭に卸していくと、どんどんおばあさんたちの年収もあがっていく。その為、年収1千万のおばあさんがザラにいて孫にマンションを買ってあげる人もいるくらいなんです。

また、おばあさんが元気になることによって、寝たきりの人も減少する。みんなキャッキャ言いながら葉っぱを卸しているから、今度は若い人たちが面白がって見に来るようになり、山奥なんですけど、今は受け入れできないくらい賑やかになりました。

まさにこういう仕組みを作った人は(金持ち)の部類に入るわけなんですね。この層を厚くするというアプローチは非常に重要です。善いことをしているから儲かっているという事実がもっとスタンダード化することで、NPOへの認識も変わってくる。活動自体が世のためになっているわけですから、そのためにも稼がなければならないわけです。

たとえば『ヘブンズパスポート』ができた時って類似品がいくつか出たんですよ。「よいことをやらせる商品を売れば儲かるんだ」といった人たちが増えれば、みんな善の方を目指し始めるわけです。そうすると私一人でやっていることは、一つのフラッグシップでしかないんですが、猫だまし的に増やしていくことで、社会変革はもっと簡単にできます。

シンプルなほうが真似しやすい。オレオレ詐欺って真似しやすいですよね? 電話をとってオレオレっていうだけですから。もし、「うちの子今います」と答えられたら受話器を切ればいいだけだからリスクが低い。シンプルかつ、リスクが低いとなれば「やってみよう」という気持ちになる。4年で200億円規模になった理由はまさにその構造にあると思います。本質的な話で、悪いか、善いかを問う前に何故そういった社会現象が世の中に氾濫したのかを理解する事は非常に重要で、ソーシャルベンチャーも同じようにシンプルに分かりやすい、またリスクが低いという構造にしていけば、どんどん追随する人が増えます。

やはり世の中に広げるためにはポップな部分がないと広がらないんですかね?

悩みや苦しみがこれだけ沢山世の中にあるのに、解決策がどこにいけばてに入るのかがただわからないだけなんです。あらゆる問題の解決策は実際にあるんですね。自殺に対する解決策も一杯世の中には存在している。ただ、その情報がまとまってなくて、且つ、ブランディングされていないからみなさん解決策なんてないんだとおもってしまうんです。

例えば、凄くおいしい豆腐は全国に数多くあるんです。ただ、みなさんスーパーで購入するため、「豆腐っておいしくないよね?」と思ってしまうんですが、どこかに必ずおいしい豆腐があるんです。シンプルに考えると、それをどこに行けば売っているのかをみなさん知ればよいわけです。

しかし、探すのが面倒だとかおもうわけじゃないですか?そこで私はその知れる構造を作っているというわけです。という意味で言うと私が自殺防止に対しての情報を書店やインターネットで知っているように、悩みや苦しみを解決する方法はいろんなところで、いろんな方法でリリースされているんです。

ただ、非常に取っ掛かりずらかったり、その選定がされていなかったり、間違ったものが世の中に沢山でていたりで、結構ごちゃごちゃになっているわけです。それをこの生きテクプロジェクトで使えるものだけを収集して、ブランディングしていけば、より多くの人が自殺という問題解決に積極的にのりだせるようになると思うんですね。

身内の方が自殺してしまったことにより『自殺』をテーマにした市民運動やプロジェクトを起こされる方は多いと思います。オキタさんの場合はそういうご経験があったわけではなく、情報があまりにリンクされていなくて、その情報をしっかりとした形で世の中に届けたいと思ってこの活動を始められたというわけですね?

そうですね。ただ、自殺している人って弱者であるというように世の中では認識されているんですが、やっぱり知れば知るほど自殺を試みる人というのは凄く優秀な人が多いわけです。また、「これが問題だよね」といろんな人が言っていることが私にとってはどうしても表層的に感じられてしまうんですね。なにか問題に対する視点が違う気がするんです。しかし、ただ違うだろうと言っているだけでは何の解決にもなりません。

だからこそ、私は社会問題に対して自ら行動しながら検証してみたりすることで色々なことが本質的に分かってくるんです。実際にやってみるまでのプロセスっていうのは細かい事をすごく考えないとできないですからね。やってみて、情報にアンテナを立てながら行動していくと問題の本質が見えてくるのは非常におもしろいです。

そもそも私は『自殺』をテーマに選ぶ以前に、社会のありとあらゆる問題を一度に解決しようと計画して活動していました。昨年の9月に会社にして、2006年が終わる頃、一度その一年間で何を達成したのかを振り返ってみました。すると「何も進んでいない、何も解決されていない 」という現実にショックを受けたんですね。何をやっていただろうというような、ただ愕然としてしまったわけです。

また、一度にありとあらゆる社会問題を解決するわけですから、プロジェクトの数も数十個あったわけです。一個のプロジェクトのミーティングが終わって次のミーティングまでに2週間くらいあいてしまいます。それも、話しが詰まってきた頃に次の違うプロジェクトのミーティングに時間をとられてしまっていたりするわけです。結局何も煮詰まらなくて、ただ、議論をしているだけで誰も何も動いていなかったという事実が浮き彫りになりました。

みんな、「オキタリュウイチがやるんだろうな」と思っていたんでしょうね。だから、行動には全然移らなかった。私としてはみんながやらないと私1人では当然社会の問題を解決することなんて不可能なわけです。要するに、会議で議論した事は思い出で、議事録に残されていた事は日記、誰も何もやらなければ社会変革なんていうのは絶対できっこないんですよね。

極端なことを言うと、昨年の11月からの約3ヶ月半くらいの間、私は一人で「何が一体悪かったのか?」という反省を徹底的にしていきました。ただ、反省しすぎると落ち込んでしまいますので、次に「自分が一番何をやりたかったのか?」をもう一度考え直しました。ただ、落ち込むところまで落ち込むと何も残らなくてなってしまうんですね。結果、捨てるものは何もないということに気づいてから再度プロジェクトに対するモチベーションがあがったように思います。

そこで、まずは選択と集中でプロジェクトのテーマを一つに絞りました。また大きく意識が変わったこととして、今までは出合う人というのが主軸になっていました。例えば、2人の違った考えを持っている人がいて、お互いに別々にやりたいことがあるとします。そこで、1つの事をやりましょうとなった時に一方の人が離れていくのでは?という不安を感じていました。

ただ、今は軸がこのプロジェクトを実現させるというスケジュールにあって、これを実現させるために自分はプロジェクトに協力をしているわけなんですね。極端な話、協力したいと思う人じゃないとプロジェクトに対してしっかりとコミットできないわけです。

勿論、協力できないという方々とは繋がらないというわけではありません。今はこの生きテクを私がコミットしている時間内で成果を出すことに集中しているだけであって、今後実施する他のプロジェクトで繋がる可能性はあるわけですからね。ただ、今はタイミングが合わなかったという認識をするわけです。そもそも、まずは成果を出さないと次のプロジェクトはありませんからね。

このように、軸がしっかりしたことで、私の中で優先順位が明確になった事はプロジェクトを進める中で本当に大きな力となりました。いろんなことを平行してやっていると何もできないわけです。だからこそ、覚悟をするんです。「これだけやるんだ」、「これしかやらないんだ」と。勿論、魅力的なプロジェクトなどのお誘いも多々ありますが、基本的にはこの生きテクプロジェクトに反映されるものでなければ、全てお断りさせていただいております。

プロジェクトが拡大し、生きテクのようにメディアでも多く取り上げられるようになると、様々な場所で批判が飛び交ったりしますよね?

批判とか批評というのは必ずついてまわるものだと思います。それは批判の大小に関わらず、行動をすると必ず批判にはぶつかります。例えば、ミクシィのコミュニティの中で代表の笠原さんを追放するだとか、ユーザビィリィティが悪いというようなことを好き勝手にそのコミュニティでいわれていましたが、冷静に考えるとこの批判も少々おかしな話で、その批判を実際にしているユーザーの方々も笠原さんがいなかったらミクシィを使えていないわけですよね?

だとすると、その批判をしている人自身がミクシィをやめたらよいじゃないですか?なんて私は言いたくなりますね。作り手側の論理になってしまいますが、勿論、笠原さんなんかもそのような批判を聞いてサービスを改善されたりするんだとは思いますけどね。

私はある種叩かれることを前提にプロジェクトをはじめました。様々な場所で叩かれるだろうと。しかし、叩かれるた結果として、自殺者の数値が減らせたという1年半後を迎えるのと、叩かれるだろうという事は分かっていたのでやりませんでしたという1年半後を迎えるのとではどっちが世の中にとっても自分にとってよいのか?を考えた結果、メディアに叩かれもし、転びもし、だけど、自殺者の数値が減ったという結果を作り出せたほうが社会的にも素晴らしい結果であろうし、自分的にすごい自信になるだろうということでプロジェクトをはじめました。はじめは私自身が生きテクフリーペーパーを一人で配り始めたところから始まるわけですが、それが、現在に至るまでにプロジェクトも私自身も成長しているという事は本当にうれしいことです。

ところで、オキタさんが考えるボランティアとは?

現在、様々な方々に協力していただいているんですが、あまりボランティアという言葉を使うのがすきではないんですね。ボランティアの認識って世間的には非常に緩い感じがするじゃないですか?また、成果を出さなくてもよいというイメージもあります。

幕末好きの方って多いので理解していただけると思うんですが、幕末の最中で日本の社会の構造を変えていった人たちってボランティアだったのか?というと、違ったはずなんですね。また、ビジネスなのか?というとそういうわけでもなかったとおもいます。己の志を基に集り、社会を変革していったのが坂本竜馬であり、伊藤博文だったんだとおもうんですね。ですので、私はそういう『志』を持った人でこのプロジェクトを推進していきたいと思っています。

組織の課題はありますか?

現在、様々な専門スキルをもった方々が集ってきているんですが、具体的な人材の課題としては組織を統括する『統括ディレクター』の役割をする人がこのプロジェクトにはいません。外部や内部の人事を決定することだったり、プロジェクトを具体的にディレクションする人がいないというのは今後の課題になります。ですので、このメルマガの読者の方で、私こそはという方がいましたら、ぜひぜひご協力してくださればと思っております。

最後に読者へのメッセージをお願いいたします。

「虎穴に入らずんば孤児を得ず」ですかね。ラッキーだけ訪れるという事はないと思います。リスクが低くて、リターンの高いようなものを長い間やっていて、自分の人生が終わる時に「自分はこれでよかったんだ」と思えるのかどうかというのは少々疑問ですよね。また、リスクがないことをやり続けてもおそらく楽しくないと思うんです。

チャンスとリスクはうまく絡み合っていて、はじめにリスクがあり、チャンスがあるという所に乗り込んでいくということで、より自分がワクワクする瞬間だったりを楽しめたりするわけです。ワクワクできるかどうかを結構テーマにしたほうがよいんだと思います。ただ、これは人それぞれの価値観でもありますので、満足のいく人生という基準はみなさんにしかわからないことでもありますからね。

斎藤一人さんもいわれていますが、何をやるかの基準は『ワクワク感』があるかどうかとおっしゃられています。しかも、自分はワクワクしても、相手には伝わらないワクワク感。「何をするか迷ったとき、常に『ワクワクできる』事をやる」ということですね。

みなさんに一番お伝えしたい事はリスクも含めて本当にワクワクできるか?ということです。例えば、ご自身が起業したとします。経営が軌道にのり、次に上場したいとなったとします。上場をすることで、他の人が土日を休めているのに、自分は仕事をしなければならなくなる可能性もあります。その時、上場することにワクワクできなければ、やめたほうがよいわけじゃないですか?何かを犠牲にしてまでやるとなると、その分わくわくしないと続かないわけですからね。

Word of power

●人に対してよいことをして、結果的に周りの人に支えられ、自分の実力を超えて成功する
●本業の中で社会的に意義のあるプロジェクトが行われるのが理想だ
●善いことをしているから儲かっているという事実がもっとスタンダード化するといい

オキタ氏のインタビューは以上になります。

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